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漢字以前の世界

日本最古の書物は古事記、その次が日本書記。
合わせて記紀というのは常識ですね。

しかし、この記紀の内容を知っている人は意外に少ないはずです。
天皇の祖先である神々の国産みから天孫降臨、国譲りなど驚くべき日本神話が書かれています。

この記紀は700年代に書かれたものですが、その頃は大陸からの渡来人が支配する大和朝廷が成立していました。
歴史の教科書では、当時は渡来人が支配していたとされていませんが、実際には535年を境にそれまでの縄文人の系統から渡来人の支配に変わったようです。

<西暦535年>
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-43.html

これら渡来人によって成立した大和朝廷は、その後の奈良時代に続いていき現在に至ります。
従って、現在も渡来人の支配構造が脈々と続いていると言われています。

そういった時代に書かれた記紀は、当然、縄文文化を否定し、渡来人文化を正統化するため事実とは異なる歴史「日本神話」を作り上げていると言われます。

実際には、記紀の前にも古文書がたくさん存在していたようです。

その写本が、
竹内文書(タケノウチモンジョ)
先代旧事本紀大成経(サキツミヨノフルコトノモトツフミオオイナルオシエ)
秀真伝(ホツマツタエ)
上記(ウエツフミ)
九鬼文書(クカミモンジョ)

等です。

これらの古文書は、日本史では偽書と扱われ、神社整理等の政策により廃棄され、一部しか残されていないようです。

このうち竹内文書、先代旧事本紀大成経の入門書を読んでみましたが、記紀で書かれている日本神話の登場人物が実在し、大変高い文化を誇っていたことが書かれており、衝撃の内容でした。

特に竹内文書に至っては地球の誕生にまで触れており、どここまでが真実なのか分からなくなってしまうくらいトンデモ内容なのですが、一部には参考になるような話題も書かれています。

そういった最中、先日、コメントいただいた方からヲシテ文献という古文書を教えていただきました。
早速、ネットで調べてみました。

日本ヲシテ研究所なるサイトがありました。
  http://woshite.com/page1.html

ヲシテ文献とは、 「ミカサフミ」「フトマニ」「ホツマツタヱ」という古代の歴史書を調査研究し、現代後に翻訳した文献の事を指しているそうです。

特に「ホツマツタヱ」が中心をなすようですが、前述の秀真伝(ホツマツタエ)とは異なるようです。
詳細は、次のページに書かれています。
 http://woshite.com/page4.html

大きく異なるのは前述の秀真伝(ホツマツタエ)等の古文書は漢字以前の文字とされる神代文字(かみよもじ)で書かれているのに対して、ヲシテ文献は、ヲシテ文字で書かれている点です。

一般的に日本史で文字が登場するのは5~6世紀頃に中国から伝来したと言われる漢字からです。
それ以前は文字がなかったとされています。

しかし、神代文字、ヲシテ文字とも数千年前から存在していたとされています。

ヲシテ文献について現在の第一人者と言われる池田満氏の著書「『ホツマツタヱ』を読み説く」を読んでみました。

『ホツマツタヱ』を読み解く―日本の古代文字が語る縄文時代『ホツマツタヱ』を読み解く―日本の古代文字が語る縄文時代
(2001/11)
池田 満

商品詳細を見る


この本は非常に専門的、かつ真摯に研究に取り組んだ成果が見られる読み応えのあるものです。
これまで私が読んだ入門書とは出来が違います。

まず、池田氏は、神代文字は否定しています。
神代文字は後世に漢字を元に作られたもので、神代文字で書かれた竹内文書や上記などの古文書は偽書としています。

そして、ヲシテ文字こそが漢字以前の古代文字としています。
<ヲシテ文字>
Hotsuma.gif

ヲシテ文字は、上記のように48音で現在のかな文字の50音とほとんど近い発音です。

池田氏は、このヲシテ文字で書かれた「ミカサフミ」「フトマニ」「ホツマツタヱ」を20年以上かけて解読し、その研究成果をまとめています。

池田氏によると、このヲシテ文字で書かれたヲシテ文献の成立は、2世紀から4世紀としています。
この時代は、まさしく渡来人文化以前の古代日本です。

ヲシテ文献に書かれている内容は、日本史区分では縄文中期に当たる6000年前くらいからの古代日本の姿が描かれています。

そこには記紀の日本神話よりも、より現実的な国家の成りたち、天皇の前身、縄文中期の生活の様子等が描かれています。

この時代の様子については別の機会に書きますが、漢字以前には列記とした日本の古代文字があったのは事実のようです。
それも数千年前からです。

私はヲシテ文献を信憑性が高いと感じました。


真地球史

明治維新から現代文化までに要した期間はたった150年

縄文時代は、約1万年続く時代です。
それも、もともと高度な文明の生き残り、倭人系文化を引き継いだ人たちです。
この1万年の間には1、2度の文明の興亡があったのは間違いないと思います。

これらは、大和朝廷時代以降の渡来人にとって都合が悪いため消された歴史です。
そして、現在では、闇の勢力にとって日本人を目覚めさせないために葬られた歴史だと考えています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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コメント

非公開コメント

スケールの大きな話

毎回スケールの大きな話をありがとうございます.闇の勢力に関する考察をこのようなスケールの範囲まで広げてやっている例を他には知りません.多分これは新境地といいましょうか,新しい到達地点をマーキングしているものと思います.一読者としての感想としましては,それが唐突になされているわけではなく,自然な問題意識から当然の帰結のようになされていることであります.とにかく凄いの一言に尽きます.今後とも楽しみにしております.

ランキングおかしいです

ランキングが急に下位になってしまいましたね.かなりおかしいです.

Re: スケールの大きな話

BgN様

コメントありがとうございます。
最初は闇の陰謀追究ではじめたのですが、人類の起源や日本の起源に達し、ここに現在の支配構造の根源があると感じました。闇の陰謀解明・阻止は他のサイトが詳しいので、そちらにまかせて、私はこの根源を個人的に知りたいと思っています。

ランキングの件は、「心と身体」を見られたのではないですか?
「謎」90%、「心と身体」10%に配分しているので、「心と身体」のランクは低くなります。

calseed

素晴らしい

きた~っ!
calseedさんの成長ぶりはいまやスポンジの様に吸い尽くす勢いですね(爆)
竹内文書をみては青森の新郷村キリストの墓まで出掛けたり
池田氏が出雲でオシテの会みたいなものを確か開いていると聞いて是非行ってみたいと思ったものでした。
アワの唄で、ホツマの神々を降ろす神人に会いに行ったりと忙しくしたものです
けれどね、周りはマスターエンジェルに忙しかったのですが
勝手に、神はホツマと一人盛り上がったものです(爆)
ほんとホツマなど見向きもされませんでしたよ
ましてオシテ文字など、覚えたアタシを「なんぢゃそれ」という目で見られたのですから(www
私の敬愛するマドモアゼル・愛氏がいるのですが
calseedさんとマインドが似ている気がするのですよ(勝手に
是非、ブログみてみて下さい(w
縄文は思いを馳せますね おどろおどろしく考えるよりも
私はロマンと考える方が気持ちが楽だったりしますね(w
もう一度、本を読み直してみようかなって気になりました
そうそう、ホツマの唄は協力ですよ
マドモアゼル・愛氏は山火事を火消しの唄で回避したくらいですから、面白いでしょ(w


人類の起源や日本の起源

新たな視点のご紹介、勉強になります。同書はまだ半分も読んでおりませんが。日本人の起源ということではDNA研究(Y染色体、ミトコンドリアゲノム等)が民族的起源解明に必須で、次第に明らかになっていくでしょうね。日本国家の起源・成立ということになると、いつまで経っても不明部分が残るのでしょう。天皇家に関してはkさんもまだ全てを語ってはいないようですし。
ランキング:私の周囲の4人が、時々ポチッと協力してます。

Re: 素晴らしい

FUJICO様
ありがとうございます。
FUJICO様の表現は独特でおもしろですね。

ヲシテを覚えたのですか?
それこそ凄いですね。

マドモアゼル・愛氏のサイトは2年くらい前に覗いたことがあります。
その時は全くこの手の知識がなく、理解できませんでした。
また拝見してみます。

calseed

Re: 人類の起源や日本の起源

不可知様

>天皇家に関してはkさんもまだ全てを語ってはいないようですし。

1点疑問です。
Kさんは前世を否定しているとのことでしたが、自らの前世はスサノオと(ある宗教団体から)言われたのですよね。
ネット上で、天皇家は「かつての自らの侵略によりスサノオの文化が途切れた事を後悔しているといった旨の文書が引き継がれており、それでスサノオに関係するK氏を守っている」云々といった内容のブログを最近見た覚えがあるのですが、K氏の前世否定の件と矛盾すると思ったのですが。
周りが勝手に言っているだけでしょうかね。

> ランキング:私の周囲の4人が、時々ポチッと協力してます。

ありがとうございます。

calseed

スサノオに関係するK氏を守っている

凄いブログがあるのですね、どうか教えて下さい。引用文を読む限り、あながち間違いとは言えません、どころか、どのようにしてそのような情報に到達したのか、驚愕しました。生まれ変わり、というより、膨大な意識の中で、スサノオとして生まれた個人の(その当時の)意識にアクセスできるわけですから、現在のkさんの意識として、スサノオの意識を共有(?)出来るわけです(もとより全ての存在と意識的には一体化可能=全てが自分という意識状態)。自分で自分がスサノオの生まれ変わりとはおっしゃいませんが。綾部の宗教団体は霊能者・超能力者を招いては、その人達誰にでも、あなたはスサノオの生まれ変わり と言っているそうです。天皇家に歴史を覆すような未公開古文書(?)があるというのは多分本当でしょう。宮内庁書陵部に出入りする人間には守秘義務が科せられていると聞いたことがあります。私の知る限り、kさんは近々、ある場所で開催される皇族がメンバーの会合に出席されます。将来、百合の何とかに関わるかも知れないと邪推すると、鳥肌が立つような事実が隠されている、賀茂。

Re: スサノオに関係するK氏を守っている

不可知様

見つかりました。
こちらです。
講演会からでしょうか?
http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/bubukokoro/view/20100426/1272261177

calseed

No title

大変参考になりました。kさんと個人的な付き合いのあるお方と思います。私の聞いた話しと符合します。

ランキング

ランキング2カ所に登録の件は知りませんでした.どうもありがとうございました.

No title

これはあくまで噂話程度の情報ですが
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/kaihou43/kaihou43.html
このサイトの『「開かずの間」の古文書』によると
どうも大量のヲシテ文献が秘匿されているかもしれない……とのことです。これが事実かどうかは勿論わかりませんし、もし仮に事実であったとしても、宮内庁の真意は到底推し量り得ませんが。

いずれにせよ、今ほど縄文精神の復興が必要とされてる時代は、嘗て無かったのではないでしょうか。
ヲシテ文献が日本人の忘れかけた真心を伝えるものであるということに偽りはないかと思われます。

No title

不可知様

横から失礼いたします
> kさんと個人的な付き合いのあるお方と思います。私の聞いた話しと符合します。
これはK氏自身も「自らの前世はスサノオ」という話を承認しているという事なのでしょうか?

新米読者さん

承認待ちコメントになってしまつたコメントに書いたのですが、。膨大な意識にコンタクト可能なので、過去に生きた人物の意識にもコンタクト可能なのだと理解しています。kさん御本人が自分から素戔嗚の生まれ変わりとは言っていません。ただ、その役割をする人が他に居ないなら、自分が頑張らなくてはと考えている様子です。講演だけで無く、炭素化炉実用化とか具体的な努力をしています。皇族ともコンタクト有ります。この辺の事がKさん関連で最大の注目点かも知れません。

Re: No title

新米読者様

ヲシテ文献の情報ありがとうございました。
この内容は、木内さんの話しとも符合する点が多々ありますね。
宮内庁?が秘匿するのも当然かもですね。

ここ数年で時代が変わるのを皇室も予測しているようですから、縄文の謎の解明も近いかも知れませんね。

それと、ある方から頂いた木内さん情報によれば、「我々の意識は、元はすべて膨大な意識から派生したものであり、死んだ際には一体化するので、死んだら宇宙の全体像が分かる」と話していたそうです。

木内さんの説によれば、霊界等は存在しないことになりますね。
私はこの説を支持したいと思っています。

calseed

No title

不可知様

丁寧なご返答ありがとうございます。
確かに死後の世界が「一にして全」であるなら、誰もがスサノオであった、もしくはあり得る、というような言い方は出来ても、特定の個人をつかまえて、彼こそが誰それの生まれ変わりである……と言うことは出来ないと思います。だからK氏は全ての人には役割があり、人任せばかりにしてはいられない、自分自身が頑張らなければならない、という主旨のことを考えておられるのでしょうね。


calseed様

皇室の動きには要注目……かもですね。
> 「我々の意識は、元はすべて膨大な意識から派生したものであり、死んだ際には一体化するので、死んだら宇宙の全体像が分かる」
やはりK氏のこの種の発言からは、ヲシテ文献に記されている「アモト」のことが思い起こされます。
縄文時代にもK氏のような臨死体験者がいたのでしょうか? それともシャーマニズムの技法として「膨大な意識」にアクセスする術がその当時は割と普通にあったのでしょうか? あるいはユングの言う集合的無意識の成せる業なのでしょうか? 色々と想像が膨らみますね。
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