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金の百合

前回、明治天皇について触れました。

明治維新は成功し、明治時代は新政府の描いたとおり資本主義の基礎を固めていきます。
そして、基礎が固まったところで富国強兵に邁進していきます。

その後、日清戦争、日露戦争を勝ち抜いていきます。
特に、日露戦争は世界中に日本不利と見られていた中で、勝利を収めます。

この勝利の背景には、日英同盟、さらには金貸し・武器商人としてのロスチャイルドがいたことは公然の事実のようです。

明治維新もグラバーを中心としたフリーメーソン(ロスチャイルドの意向?)が仕掛け、明治から大正にかけての日本の近代化においてはロスチャイルドが果たした役割は大きいようです。


その後、大正、昭和初期も一時的な不況を乗り越え、日本は近代化に邁進していきますが、とうとう第二次世界大戦に突入していきます。

第二次世界大戦からは、日本を操る勢力が、これまでの欧州系から米国系に変わっていくようです
真珠湾攻撃は、米国のシナリオどおりだと言われていますし、山本五十六に至っては米国のスパイ説まであります。

英国に代わり米国を世界覇権国にしていくために、米国がアジアの拠点である日本を統治する必要があったのでしょうか。
日本は米国のシナリオどおり開戦し、最後は原爆まで落とされ敗戦します。

このように米国が日本を第二次世界大戦に引きずり込んでいくのですが、その大きな理由の一つとして、米国は天皇が保有する莫大な量の金塊が狙いだったのではないか、という説があります。

これを唱えているのは作家の高橋五郎氏です。
著書「天皇の金塊」で衝撃の告白をしています。

天皇の金塊天皇の金塊
(2008/05)
高橋 五郎

商品詳細を見る


この著書によると、
終戦直前に日本が海外に保有していた金塊は14万1000トン
完全な天皇名義は2万4000トン、他バチカン名義1万4000トンも含まれるそうです)としています。
日本国内にも相当の金を保有していたようですから、当時圧倒的に世界一の金保有国だったようです。

2005年の世界の公的部門の金保有量が約3万1400トン(日本は765トン)ですから、いかに大変な量であることが分かります。
ちなみに、現在の価値に換算すると約460兆円(天皇名義は約80兆円)になります。とんでもない額です。

(参照:金の保有量)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=158944

これだけの金塊を何故日本は持っていたのか?

それは1931年の満州事変以降、日本軍がアジア12カ国から戦利品として奪った金塊だそうです。

第二次世界大戦が開戦し、これらの金塊は一旦フィリピンに集められたようですが、米国の海上封鎖作戦により国内へ移動させるのを断念し、フィリピンに保管していたようです。

しかし、敗戦濃厚となった1945年6月1日に日本軍が、フィリピンの175か所のトンネルを爆破により埋めて隠したそうです。
これが、山下財宝、『金の百合』と言われるものだそうです。

その後、日本は敗戦し、米国も見つける事ができずにいたらしいのですが、現地人の噂を知ったフィリピンのマルコス元大統領がその一部を発見したようです。
そこから米国が『金の百合』の全貌を知るようになったようです。

国際法上では、見つかった金塊は、連合軍とフィリピンの所有物になるそうです。

しかし、米国はそれを許しません。
マルコスは1986年に失脚し、米国に亡命します。
表向きはフィリピン民主化運動でしたが、実際はこの金塊に関連して米国が仕掛けたようです。

そして、今では、この莫大な金塊は米国が完全に管理しているそうです。

ただし、金の流通を取り仕切っているのは当時からロスチャイルド。
ロスチャイルドの許可なしに米国は勝手に処分できないようです。

従って、天皇名義とされているものは、米国が管理しているものの、金市場の世界では今でも天皇の所有物という認識のようです。

ここで、思い出すのは2007年11月に来日したデイヴィッド・ロックフェラーです。
秘密裏に天皇と会って100兆円拠出を要求したという噂があり、当時の福田首相がこれを拒否し、その結果として辞任したとされています。

D・ロックフェラーが政治問題で天皇に会うのはおかしい、と思っていたのですが、この『金の百合』が目的だったのかも知れません。
ぴったり辻褄があいます。


また、この本では、戦後の日本の急成長は、『金の百合』のおかげとされています。

米国は、日本を属国にするため、勝手に処分できない『金の百合』の天皇名義部分を担保にし、金を集めファンドを作って日本の企業等に貸し付けたそうです。
それがあったからこそ、日本経済は急成長できたそうです。

これがいわゆるM資金の一部なのかも知れません。

日本は短期間で急速に戦後復興し、世界が驚くべき急成長を遂げました。
この背景には、先人の大変な努力があったのは間違いありませんが、それだけが理由ではないのかも知れません。

属国日本とすべき、米国の意図、ロスチャイルドの意図も大きな理由ではないでしょうか。
その資金源として『金の百合』が存在した、と高橋氏は結論づけています。

現在でも米国が、日本に100兆円以上の米国債を買わせ、換金を許さないのはこのような背景があるのかも知れません。


また、高橋氏は、『金の百合』ファンドの運用益が日本政府に毎年数千億円はいっており、これが本当の霞が関埋蔵金であると指摘しています。この事実は政府の中でもほんの一握りの人物しか知らないことだそうです。


「天皇の金塊」は、さわりしかご紹介できませんが、大変衝撃的な本です。
驚くべき事実が次から次に出てきて、俄かには信じられません。

しかし、明治維新後の日本の成長、そして背後に潜む欧米系の闇の勢力の動向、最近のD・ロックフェラーの動き、そして何と言っても世界でも一目置かれる天皇の立場。

これらを勘案すると、すべてが創作話しには思えません。
この本が出版されたのが2年前。
普通なら出版できないような内容です。
闇の勢力に時代転換のための何らかの意図があるのかも知れません。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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No title

911の陰謀の謎解きにニューエイジ界=ロック系
あえて身を切る事で、立場が逆転する者もいるという頭脳戦です
飛行機が突っ込んだ階は日本企業が入っている階
そして、その日本企業は表向き商社ですが・・・扱っていた
911は皇室ゆかりの方の誕生日
M資金、アルかナシかは置いておいて
911は、相当のメッセージがあり、全てに繋がる事件
ニューエイジ界はこれを「水瓶の時代」といって
全てを水で洗い流す浄化の時代などと流布しますが
何も知らず精神浄化に専念させる世界とは怖いものです(苦w

噂話

関心の薄いテーマでしたが、とてつも無く深い問題で個人的考えは浮かびません。その書籍の中で言及されていれば信憑性upと思われるK氏最近情報を一つ。第二次世界大戦後、昭和天皇は(処刑を見越して)スイスにある財産の管理をオランダ王室に依頼。一方、GHQと天皇の名代が京都辺りのさるお寺で、ある阿闍梨同席にて皇室財産の譲渡?を決定し、GHQは持ち出した、、、。確かに利島を掘ったとか、話しがありますね。そもそも、大量の金やらがいつ頃から蓄積されてきたか?フリーメーソンの起源に関わるのではないか?今後、金が意味を持つのはそもそも如何なる経済情況を想定するか?真にM資金が使われるとしたら、その目的は何か?国内では誰が管理しているのか?K氏は全てを知り、少なからず関与があるようです。

Re: No title

FUJICO様

ニューエイジはおしゃるとおりですね。
私も一時信用しそうになりました。

ところで911なのですが、私は飛行機はビルに突入していない説を支持しているのですが。
すべて小型水爆で行ったのではないかと。
飛行機は映像の編集ではないかと。
この説の信憑性はどうなのでしょうか?

calseed

Re: 噂話

不可知様

K氏というのは昭和の妖怪と呼ばれる人物ですかね?
それであれば、この本では金の百合の中心人物とされています。
K氏から角栄に引き継がれ、そして7人衆(金丸、竹下、他5名の高級官僚)に引き継がれたとしています。
角栄はこの利権を独り占めしたから失脚させられたような表現になっていますね。

calseed

いえ

木内さんの事ですよ。その上で私のコメントを再解釈されて見て。過去から未来に展開する話しを聞いてきたのですよ。

Re: 噂話(再)

やはりそうだったのですか。
最初はそう思ったのですが、最後のフレーズ「少なからず関与がある」で全く別人物だと思ってしまいました。
本には天皇とバチカンとの関係は書かれていましたが、オランダ王室は書かれていませんね。
管理しているのは、●龍会とか●洋社のような秘密結社ではないのですか?
特に●龍会は再結成されたらしいですから。
とにかく、少なからず関与というのが何を示しているのか?
これ以上、話を進めるのは危険でしょうか?
calseed

よく分からない

引用されたような会の名前は出ませんでしたが、個人の名前は聞きました。その貴人との関連は客観的に確認出来ました。今の所ここまでです。私には全体像は理解出来ませんでしたので。それよりヨーロッパが風雲急を告げています。大変な事になりそうです、次回にでも大胆な推論お願いします。

Re: よく分からない

不可知様
ありがとうございます。
欧州についてですか?
経済的な崩壊は書けそうですが、何か味付けした方がいいのでしょうね。
考えてみますが、内容は期待しないでください。
calseed

いつも圧倒されています

毎回毎回目から鱗の記事を提供していただいてありがとうございます.木内氏関係の話題からいったん離れるというようなお話がありましたが,話題が巡り巡ってまた木内氏が登場してきましたね,やはり,真実の核心部に木内氏有りということなのでしょうか.

木内氏関連の記事でなくなると,それまでの衝撃を受けるとともに圧倒される内容に変化があるものと思っていましたが,それは嬉しい誤算でした.その後もコンスタントに衝撃的な記事が続きました.どの記事も核心部に直球で迫るという驚異的なもので,ただただうなって読まさせていただいてきました.

5%革命団にはcalseed様のとこのような核心部を追求するブログからばあちゃんのとこのような食の話題を扱うブログまで幅の広いブログ衆が集っていますが,そのいずれもが実は闇に対抗すべく立ち上り,しかも精力的なブログ活動を展開しています.で,その方法は潜在意識をベースにしたものになりつつあります.そしてごく最近ではおちんさんとMistymidoさんが繋がってる意識を実際に体験されてます.こんなことが玉蔵師匠の呼びかけで瞬時に展開され,短時間で方法論的な部分でまとまりを見せるまでになりました.これ,本当に凄いことなんじゃないかと思っています.またそのような活動に全く末端部分ではありますがリアルタイムに参加させていただいている幸運に感謝しております.

Re: いつも圧倒されています

BgN様
コメントありがとうございます。
木内さんの件は説明不足でしたね。
不可知様は木内さんとお会いしたようです。
そこで、いろんな情報を聞いてこられたようです。
その内容については、ダイレクトではなく不可知様の意見を述べたうえでなら私のブログに公表してもいい、ということのようです。
私も今回は勘違いしましたが、今回の不可知様のコメントは最新情報のようです。
今後は、不可知様と連携し、木内さんの最新情報をうまく引き出せるようなテーマにする必要があると考えていますが、結構、大変そうな気がしています。

金の百合については、1年前に読んでいましたが、あまりにも突拍子もないような内容に眉唾でいたのですが、この1年、さらにはブログを始めて木内さん情報やBgN様、FUJICO様のコメント等、勘案していくと線につながってきたました。
もちろん、この本がすべて正しいとは思っていませんが、真実に迫る情報も含まれていると思い、記事にした次第です。

世の中は、いろんな情報で溢れかえっていますが、その中で真実に近い情報だけセレクトしていけば、真実は見えてくると思っております。

5月に入って地震の事ばかり気にし知ましたら、ギリシャ発の経済恐慌が始まったようです。本当に迫ってきたと感じています。

calseed




No title

すべて小型水爆という話 
おっしゃる通り飛行機には疑問がありますね
私のブログでも少し触れたことがあるのですが
飛行機が突入する時に突入の破片が飛び散っていないのです
http://fujico55satake.blog25.fc2.com/blog-entry-175.html
この中で衝突時に ほぼ破片が飛び散らない事から
映像の捏造が言われていますね
私も真相が見えてこない(情報の捏造)時は
爆破されたという、事実だけに視点を戻す事にしています
疑問に思うことは 映像の加工だったとしたら
飛行機の乗客は消えた事になる?と、、、(怖)

Re: No title

FUJICO様
私は飛行機自体が存在しなかったのではないかと思っていますが、
もし、行方不明者がいるのなら、大韓航空機爆破事件のようにどこかで飛行機ごと拘束され、消し去られたのではないでしょうか?
奴らはそれくらい朝飯前ですよね。
calseed

こんにちは

M資金、個人的には存在するんではないかと思います、戦後このM資金をめぐって沢山の詐欺事件が発生しましたね。
戦後大成人たちの中に真相を知ってる人がいるのでしょう。
ちょっと、この本オーダーしてみまっす。
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