スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

西暦535年

西暦535年。これは何を意味するのか?

インドネシアのクラカタウ火山の大噴火です。

<クラカタウwiki>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%A6

535年にクラカタウ火山が大噴火したと推測しているのは、イギリスのジャーナリストであるデイヴィド・キーズ氏です。

西暦535年の大噴火―人類滅亡の危機をどう切り抜けたか西暦535年の大噴火―人類滅亡の危機をどう切り抜けたか
(2000/02)
デイヴィッド キーズ

商品詳細を見る


彼は、著書「西暦535年大噴火」により、彼自身が4年間かけて調査した結果をまとめ、結論を導いています。

この本の序章では、
「535年ないし536年に、人類最大級の天災が発生した。いちばん可能性が高いのは巨大な火山爆発だが、あるいは、小惑星が地球に衝突したのかもしれない。ともあれ、この出来事を出発点として、近代・現代に至る世界史の流れが始まったのである。」と始まっています。

本文では、この年から数年間の世界中の異常気象、飢饉の発生、政治情勢の変化など、彼が調査した結果から、その原因はクラカタウ火山の大噴火に間違いない、と推測しています。

この大噴火の凄まじさは、それまではスマトラ島とジャワ島は一つの大きな島だったそうですが、大噴火により分断されたと推測しているところから相当なものだったようです。

日本については、「飢えと疾病にあえぐ日本」として項目を設け、日本の様子を紹介しています。

日本書紀から宣花天皇の「黄金の万貫があっても、飢えをいやすことはできない。真珠が一千箱あっても、どうして凍えるのを救えようか」という言葉を紹介し、飢饉と寒さに凍える悲惨な日本の状況を伝えています。

仏教伝来についても538年とし、この大噴火の影響による深刻な社会情勢を救うため、天皇も仏教に頼らざるを得なかったとしています。


実は、この西暦535年、臨死体験の木内氏関係の情報で気になっている年です。
正確な情報ではないのですが、535年に大阪に隕石落下があり、日本の文明が大きく変わった、ということをネット上で読んだことがあったからです。

そういった経緯があり、前述のキースの著書「西暦535年大噴火」を読んでみることにしたのです。
残念ながら、キースの本には日本の隕石落下については書いてありませんでしたが、当時の日本の状況からして、十分隕石落下の可能性があるな、と考えていました。


ところが、先日、木内氏から直接話を聞かれた不可知様より、次のようなコメントをいただきました。

天体衝突:紀元5世紀?~7世紀頃?、近畿地方に天体落下があり、当時の政治・文化中枢がほぼ絶滅するほどの被害があったらしい。人的物的被害が甚大で、それ以前の文化との断絶も起きた。あまりに悲惨な出来事であったため当時の人々はこの出来事を記憶から消してしまい、公的記録にも伝説にも残らなかった。。。

木内氏から話を聞かれたのが数年前で、記憶がはっきりされていないとのことですが、衝撃の内容ですね。

年代は535年で間違いないと思うのですが、これを境に実質的に日本の文明が一旦リセットされたようです。

確かにこの535年以前の歴史は詳細な年代など残っていませんよね。
700年代に書かれた古事記と日本書紀で推測するしかない状況です。
皇族の系統は残されていますが、どうも途中で改ざんされた可能性が高いようです。
これについては別の機会に書くつもりです。

前述のWIKIにも書かれているとおり、535年以降は渡来人の影響が大きいようです。
それによって、以前の日本の文化は大きく変わったようですが、驚くのは535年以前の日本の文明はとてつもなく凄かったようだ、ということです。

木内氏は、微分・積分の計算くらいはできた人たちと言っています。
信じられますか?
ネット上にある木内氏の講演録の抜粋を転載します。

~転載開始~
先ずね、この話でこれを調べてていろいろわかってくるんですが、枚方交野を調べてる人は私なんです。私が全部それを調べる事になって調査をしててわかってきた事は、これは、先ず大きく分けてですよ、凄い文明が発達した事は間違いないです。少なくても、微分積分は解ける人達です。それも今から1500年よりも遥か前に作った人達ですね。そういう人種がいたって事です。これ凄くないですか?昔は文明が遅れてたなんてとんでもない話ですよ。もの凄い進んでた筈ですね。
あそこで、先ず中心点、天の北極として定めてすぐ前に池を作るんですね。裏に小高い丘を作りまして、ありまして、そこに櫓(やぐら)を作って上から見下ろすようにする。これが多分測量する場所であっただろうと。
・・・・・・・・・・・・・・・・
あそこに行って一番最初に驚いたのは天の川とかそういうのがあるんですが、星図、星の地図、私達が使ってる星の地図と全く同じように書いてあるんですよね。方向とかそれ。
皆さん、ああ、そうですかって思うでしょ。一番驚かなきゃいけないのは、左右がぜんぶ逆に書いてあるんです、これ。星の地図っていうのは。そうなってくると、ちょっと人事じゃないでしょ。普通皆さん、右側に見える星は右側に書きません?神社を作るとしたら。左側に見える星をこっちに神社を作るでしょ。これ、わざわざ左右を逆転させませんよね。左右に逆転するって事は大変な技術ですよね。そういう計算をしたっていう事なんです。

それくらい数学の技術があるってのと、それから一番驚いたのは、日本にあるのはこれは夏の星座の方向です。夏の星座を書いています。良く地上に星関係で書いてあるものとして有名なものが一つありますね。これはピラミッドの三ツ星、これオリオンを表わしてるということを言ってる人がいます。それがオリオンだとすると、地球を、空の天の天球として考えた時に、日本の位置があったら、オリオンというの大体180度反対側になるんですね、普通は。そうですよね。ところが、エジプトは110度離れてるだけなんです、日本から。カイロあたりを。そうすると、それとは当てはまらないと言う考えだったんですが、日本の場合の座標を調べてみると地球の首振り運動、歳差を考慮して計算してるんですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~転載終了~

現在の大阪府枚方市と交野市あたり一帯にすぐれた天文学を持つ文明があったようです。
いや、歴史は捻じ曲げられているのですね。
木内氏の話は驚くことばかりです。

以前、私は縄文時代にふれましたが、やはり相当高い文明があったのですね。
<縄文の叡智>http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-17.html

何回も書いているように、月の大洪水の後、2、3回文明興亡を繰り返しているようですが、日本も例外ではなかったのですね。


真実をもっとしりたくなりました。


[追記]
535年の星空を神社で描いていた伝説を書いているサイトがありました。
次のページの左バー下方に「交野ガ原の歴史ミステリー」をクリックしてもらうと木内氏の話が出てきます。

<交野のあれこれ>
   http://murata35.chicappa.jp/katano/index01.htm



最後まで読んでいただきありがとうございました。


関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

興奮してしまいます

毎度興味深い記事をありがとうございます.微積分が解けるレベルといいますと幕末から明治初期のレベルですよね.いやー,凄いです,興奮してしまいますね.

シンクロすぎるっ!

calseedさんのこの記事でスッパリ謎がとけました!(深謝!!)
いや~っくるときにはくるもんですねぇ~
このタイミングcalseedさんとはシンクロ感じますよ(w
今の日本の小学生でも微分積分を解けるんですよホントは
ただ、教え方がマズイのです算数数学はワザと分かりにくくしてあるので(苦w
日本人には世界大王のDNAが残ってるんですよね~(w
今は良い様に眠らされているだけです・・・っていうか起きなきゃね
起きてもその水準になるには、同じくらい時間がかかるのかな(凹)

すごいですね

記事up、有り難うございます。本日の転載記事はリアルタイムで部分的に聞いた覚えがありますが、良く理解できずに、ふ~んそうなの!?で終わっていました(汗)。クラカタウ大噴火のお話もすごい事ですね。気候変動と世界情勢変化、今後も大注目のテーマと思います。calseedさんが話題にしない限り、私も思いださない昔話がまだまだありそうです。

Re: 興奮してしまいます

BgN様
いつもコメントありがとうございます。
私も興奮しています。
まだまだ驚愕の真実が出てくる事を期待しております。
calseed

Re: シンクロすぎるっ!

FUJICO様
いつもコメントありがとうございます。

何の謎が解けたのですか?

> 日本人には世界大王のDNAが残ってるんですよね~(w
世界大王とはどういう事を想像されてるのですか?

calseed

Re: すごいですね

不可知様
いつもコメントありがとうございます。
木内さんに関する情報は、私もそろそろネタぎれです。
ただ、木内さん以外で疑問に思っている事は少しありますので、今後も書いてみたいと思います。
それが記憶を取り戻す事につながればいいですね。

-追伸
別件、ありがとうございます。
大変感激しています。
じっくり考えて、土曜日くらいまでには記事をUPします。
楽しみです。

calseed
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ(タブ)
カテゴリ
検索フォーム
プロフィール

calseed

Author:calseed
新しい時代へ向けて何をすべきか模索しつつ行動していきたい。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

PING送信プラス by SEO対策