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2012と天変地異

先日、チリで大地震が起きました。(人工地震という噂もありますが)
http://higasinoko-tan.seesaa.net/article/142691095.html
http://quasimoto.exblog.jp/12249737/

2012年には、このような巨大地震をはじめとした天変地異が起こるのではないか、と言われています。書店にはアセンションとからめて天変地異に関する本がたくさん並んでいます。

また、「日月神示(ひふみ神示)」では、2012年を指定している訳ではありませんが、日本を始めとして天変地異が起こることを預言しているようです。
日月神示の信憑性は、私なりに調べている最中でよく分かりませんが、全くのデタラメでもなさそうな気がしています。

その天変地異ですが、その原因としては次の事象が挙げられているようです。

①フォトンベルト
②太陽活動の活発化
③未知の惑星「ニビル」接近


いずれの事象も現時点では「明確」な根拠はなさそうです。

特に①フォトンベルトは私が一番信頼している木内氏が否定しています。
フォトンベルトとは、簡単に言うと銀河系には光エネルギーが集中している場所が帯のように流れており、太陽系が2012年にその帯に接近するため、地球にも大きな影響が出るというものです。
<フォトンベルトWIKI>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88

映画『2012』のストーリーがそうで、宇宙からニュートリノが地球に降り注ぎ、地球の磁場や内部に影響を及ぼし、世界中で火山が噴火し、ポールシフト(地軸移動)を起こして大洪水(3000メートル級)が起きていました。

また、フォトンベルトについては、アセンションとの関係を書いている本やブログもたくさんあります。
私は、アセンション自体を信用していないので、フォトンベルトも闇の勢力が背後で仕掛けたものではないか、と考えています。

次に、②の太陽活動の活発化です。
これはある面、信憑性が高そうです。
太陽の黒点は11年周期で活動が活発になるようで、それが2012年のようです。
同様の内容が、浅川嘉富氏のHPに記載されています。
http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message11.htm

しかしながら、あくまで私見ですが、太陽活動が活発になり、その影響で巨大地震や火山の噴火が起こる可能性はあると思いますが、月の誕生による大洪水(http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-7.html)のような全人類に影響を与える大災害まで起こらないような気がします。


そして、③未知の惑星「ニビル」です。

惑星「ニビル」とはシュメール時代の粘土板に登場する太陽系の惑星らしく、3600年周期で地球に接近し、天変地異を起こすという噂があります。
また、アヌンナキが住んでいるという話もあります。
そして2012年に地球に最接近すると噂されています。

ニビルの噂を知った時、3600周期で地球に接近し最接近まで3年ということならば、現在でも、かなり大きく見えるはずで、すでにNASAやアマチュア天体家に観測されていていいはずではないか、と私は疑問に思いました。

そこで、ニビルに関する本を探してみました。
ニビルに関してはゼカリア・シッチンという方が第一人者のようですが、たまたま別の方がニビルについて書いた新著がありました。
マーシャル・マスターズ他2名の外国人が書いた「惑星X(ニビル)が戻ってくる」という本です。やはり最新情報を知りたいということで、これを読んでみました。

2012年に地球最接近! 惑星Xが戻ってくる 大変動サバイバルガイド (超知ライブラリー)2012年に地球最接近! 惑星Xが戻ってくる 大変動サバイバルガイド (超知ライブラリー)
(2009/10/31)
マーシャル・マスターズジャニス・マニング

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まず、ニビルの大きさですが、木星よりやや大きく、
その軌道は楕円形で次の図のように太陽を公転しています。

ニビル軌道

その周期は3600年で、遠日点(太陽から最も離れた距離)は、地球と太陽の距離の475倍だそうです。
逆に最接近する近日点は2.85倍で木星と火星の中間くらいまで近づくようです。

これが正しいならば、現在は太陽系の中(土星付近?)にあるはずで、観測できるはずです。これに対して、この本の見解は次のようなものです。

・ニビルの公転軌道は他の惑星のように横道上(太陽の赤道面)にあるわけではなく、大きく傾いていて、地球の南半球から北半球へ突き抜けるような軌道を描いている。
・従って、近づいてきても横道上を北に突き抜けるまでは南半球からしか見えない。
・2012年12月21日に横道面に交差し、近日点は2013年2月14日。
・ニビルはもともと太陽の伴星であり、褐色矮星。従って現時点では赤外線望遠鏡でしか見ることはできない。
・NASAは2007年に南極に設置した赤外線望遠鏡で秘密裏に監視している。
・2011年5月頃から南半球では肉眼でも見ることができるようになる。
・2011年頃から地球の磁場に大きな影響与え、2012年以降、最悪の場合、大洪水が生じる可能性がある。


というような、私の疑問をことごとく解決してくれる内容で、本を読み終わったときの感想は、「本当にやばいかも知れない」でした。

しかし、何か引っ掛かるところがありました。
それは、あまりにもこの本の内容が出来すぎているのです。
未知の惑星で、NASAしか知らないものを、近日点や遠日点などの具体的な数値を示していますし、2012年12月21日に黄道面に交差するというのも、後付けのような気がします。

さらには2011年頃までは南半球から、それも赤外線望遠鏡でしか見えないというのは、ぎりぎりまで事実を隠ぺいするかのような設定にも思えます。

例の木内氏がニビルに関して何も触れていないことを考えると、私は、ニビルは架空の存在なのではないか、と今では考えています。

木内氏が触れている地球に衝突する可能性がある惑星は、自らが1992年に再発見したスウィフト・タットル彗星です。次回の地球接近時の2126年に地球に衝突する可能性があることを、本の中で述べています。
実際に、国際的な天文学会では認知されているようです。
今から100年以上先の話です。

と言うわけで、私の結論としては、ニビルの接近はない、ということです。

従って、今、言われているような自然の影響で、2012年に天変地異が生じる可能性は低いのではないか、と考えています。

起こるとしたら、人為的な大災害です。
それは、人工地震であり、さらには巷でつぶやかれている米国での大規模なテロから世界大戦への拡散ではないでしょうか。

古くは阪神・淡路大震災から始まり、スマトラ沖大地震、福岡西方沖地震、新潟中越地震、四川大地震、そして最近のハイチ、チリの大地震、噂には事書きません。
本当に人工地震であるならば、こんな事は許される訳がなく、2012年に天罰を受けるのは闇の勢力のはずだと考えている最近です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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コメント

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Re: No title

いなみんさん

ありがとうございます。
了解しました。

calseed

二ビルちゃん

二ビルはもう赤色矮星ではなく、白色矮星に進化しました。そう、 すっかり生まれ変わっていい子になりました。

Re: 二ビルちゃん

aekoさん

昨日はありがとうございました。
夢のような世界でした。明日記事にさせていただきます。


> 二ビルはもう赤色矮星ではなく、白色矮星に進化しました。そう、 すっかり生まれ変わっていい子になりました。

ということは地球には接近しないということでしょうか?
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