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東海道五十三次の謎

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

昨年はブログ書いて終わった一年といっても過言でないくら嵌りました。
今年は、いよいよ大変な年に入るのではないかと予測していています。

しかしながら、危機をあおるだけでは能がないので、今年は一旦少し力を抜いて、冷静にできるだけ面白そうな話題を取り入れ記事を書いてみようかと思います。もちろん内容は冗談ではなく真剣に書きます。

ただし、本当に危機が来そうな場合は、その旨を書くつもりです。
記事に興味があり、面白いと思われる方にはご拝読いただければ幸いです。



今年の第一弾は、歌川(安藤)広重東海道五十三次が盗作ではないか、という話題です。

昨年の終わりごろ、東海道五十三次には暗号が隠されているのではないか、という記事を書きました。
<ヒロシゲ・コード>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-149.html

これに対して、広重の東海道五十三次は盗作ではないかとのコメントをいただきました。
私も前回の記事を書く前にネット上でそういう話題があることを認識していました。
ただし、当時は盗作であるかどうかが問題ではなく、この絵に込めらた謎を探索するというのが目的でしたので、盗作の話題はスルーしていました。

ところが、これがシンクロなのでしょうか。(私には、昨年十一月頃からシンクロする話題が続いています。)

元旦にニューイヤー駅伝、天皇杯サッカーと久しぶりにTV漬になった後、他に地デジでは面白い番組がなさそうだったので、たまたまBSに切り替えてみました。

その瞬間「歌川広重 天才の真実「東海道五十三次」は盗作だった!?」とうタイトルの番組が目に飛び込んできました。

「おおっ~」と一人声を出しながら、二時間番組に嵌ってしまいました。

後で知ったのですが、2年前の再放送だったようです。
しかし、半月前に記事にした内容がTVでやっており、それもマイナーなBS。たまたまチャンネルを変えたら飛び込んできた。
こんなシンクロがあるでしょうか?
これは新年早々何かの縁と思い、新年最初の記事にすることにしました。


まず、盗作疑惑の内容です。

広重の書いた「東海道五十三次」は55枚あるそうですが、それに酷似した絵、これも同じく55枚が見つかっているそうです。
全く異なると思われるものは、たった4枚だけだそうです。

番組では、盗作の元になったとされる絵(原画)の一部を紹介していました。
例えば、広重の書いた蒲原(かんばら)の絵。
gamahara.jpg

この絵と原画では、山の形状が異なるだけで雪景色、人物の容姿、人数は同じでした。


また、次の広重の沼津の絵。
hiroshigetengu.jpg

原画と言われている絵でも、同じように背中に天狗の仮面を背負った人物が描かれていました。
とても偶然とは言い難いものですね。


また、番組では広重の絵と盗作の原画の、どちらが実物の風景に近いかを取材していました。

前述の蒲原の雪景色の絵ですが、広重の絵と同じように山が見える場所を探す試みを行っていましたが、結局同じような風景の場所は探せませんでした。
一方、原画と同じ絵は地形を探索するPCソフトによって探し出していました。


また、次の広重が書いた由比ヶ浜の絵。
hiroshigeyui.jpg

この絵は、富士山の右側のすそ野の山は、海につながって水平線に消えていますが、実際には陸地がずっと続いています。
明らかに広重の絵は間違っていると番組では結論づけていました。

原画は縦長の絵のため途中で切れており判明できませんでしたが、原画の方が五十三次の実物を描き、広重はそれを盗作した可能性が高いように番組では放送されていました。


それでは、この原画とされる絵は誰の作なのでしょうか?

番組では、この原画を共同保管している美術研究家の方が取材に応じていました。

この原画の作者は、司馬江漢(しばこうかん)という江戸時代の画家だと話していました。
蘭学者であり、浮世絵師としての名は鈴木春重。
確かに聞いたことがあります。

<WIKI:司馬江漢>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E9%A6%AC%E6%B1%9F%E6%BC%A2

司馬江漢は、広重より50才年上で、広重が五十三次を書いたとされる1832年よりも随分前の1818年にすでに亡くなっています。

もし、司馬江漢が原画を書いていたとしたら1818年以前になりますから、広重が盗作した可能性はあり得ます。

また、広重が実際に五十三次を訪問して書いていないとう説を証明するため番組では京都の三条大橋の絵を取り上げていました。

ちなみに原画とされる京都の絵では三条大橋は書かれておらず、京都御所の絵が書かれていました。
(全く異なる4枚の絵のうちの1枚です)

sanjou.jpg

番組では、この絵の三条大橋の橋脚に注目していました。
絵では橋脚は木製で書かれています。

ところが、現在の三条大橋の橋脚は石製

「それはそうだろう。最近、木製から石製に置き換えられたのだろう」と思いましたが、何と石製に変えたのは豊臣秀吉だそうです。
1589年のこと。三条大橋のそばの石碑にも記されているようです。

広重がこの絵を書いたのは1832年ですから、そのときはすでに石製の橋脚。広重は明らかに間違っています。
実物を見て書いたものではないのでしょう。
後年、広重は別の絵で三条大橋を書いているそうですが、その橋脚は石製であることを番組では紹介していました。

番組では、明らかに広重は現場で見て書いたものではなく、盗作していると結論づけていました。
(この三条大橋に関しては東海道名所図会からの盗作ではないかとしていました)

<参照:東海道名所図会>
   http://www.himoji.jp/database/db07/tokaido/


そうすると、「ヒロシゲ・コード」ならぬ「コウカン・コード」になりますね。


しかし、この番組では、そうは簡単に問屋が卸さないようでした。

司馬江漢は有名な画家あるため、贋作も多く出回っているそうです。
原画は贋作の可能性もあるため、検証を行っていました。

筆跡鑑定、印影分析、絵具を最新の科学技術を使って司馬江漢のものであるか分析していました。
結論は出ていませんでしたが、贋作である可能性が高そうなイメージを受けました。

結局は永遠の謎である方が研究者の方も研究のやりがいがあるのかも知れませんね。

「コウカン・コード」ではない?

しかしながら、仮に司馬江漢作でなかったとしても、これらの浮世絵にはなんらかの意図が隠されているのは間違いないことです。

趣味の世界でない限りあまり深入りする必要はないですが、興味はひかれますね。
新年早々はシンクロの話題でした。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


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海流と異常気象

年末から欧州、米国東海岸では寒波が襲っています。
国内でも山陰地方では豪雪で車1000台が足止めされ、夜を車の中で過ごしたというニュースが流れていましたね。
私が住む福岡でも例年になく年末に雪が積もりました。
鹿児島では40年ぶりに20センチの積雪という報道もありました。異常気象ですね。

マスコミは、ここ十数年間地球温暖化と大騒ぎしていたためか、この世界的な大寒波に関しては現象を伝えるだけで原因追求はしていないようです。


私は、この異常気象の原因は、浅川氏が講演で話していたメキシコ湾原油流出事故に伴うメコシコ湾流の低速化にあると考えるのが妥当だと考えています。
<参照:4つの窓>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-153.html

メキシコ湾で原油流出事故が発生したのは昨年4月20日
そこからオバマ大統領が流出が止まったと8月上旬に宣言するまでの約100日間、1日当たり1万キロリットルという想像できないような過去最大級の原油流出が続いたそうです

米国政府は全力で原油の回収を試みましたが到底追いつかず、仕方なく毒性の強いコレキシト9500という中和剤を大量に使用したといのは既報のとおりです。

その結果、BBCによれば流出した原油のうち、回収できたのが25%、自然蒸発が41%、中和剤による拡散が8%、海中や沿岸に残ったのが26%ということのようです。
<参照:浅川氏HP>
 http://www.y-asakawa.com/Message2010-2/10-message50.htm

自然蒸発した原油や中和剤の散布は空気を汚染し、フロリダ湾沿岸に住む人々の健康に甚大な影響を与えているようです。
もちろん、メキシコ湾内・沿岸の生態系にも大きな影響を与えているのは間違いないはずです。

そして今後問題になってくるのが、海中や沿岸に残された原油。
米国内でもいまだ報道されていないようですが、浅川氏によれば中和剤の影響により流出した原油が巨大な膜になりメキシコ湾内の海中に浮遊体として隠れているそうです。

この膜の浮遊体が、メキシコ湾流の流れを遮り低速化させているようです。

その結果、
「暖流であるメキシコ湾海流の影響によって高緯度にありながらも比較的温暖な気候である米国東海岸北部や欧州北部が、今回の大寒波に襲われている原因ではないか」
というのが浅川氏の主張です。

浅川氏がペトル・ホボット氏にメールで尋ねたところ、イギリスやフランスなどではこの冬氷点下30℃という気温になる可能性があるそうです。
北極や南極レベルですよね。


それでは、メキシコ湾流がどのように気候変動に影響を及ぼしているのかは考察してみたいと思います。

まず、次の世界の海流図をご覧ください。

350px-Corrientes-oceanicas.gif

赤が暖流
青が寒流
米国東海岸の暖流がメキシコ湾流です。


さらにメキシコ湾流を拡大した図で見てみましょう。

kairyu2.jpg

赤道付近で発生した暖流がメキシコ湾を経て米国東海岸から欧州へ到達し、冷やされていく様子が分かります。
赤道付近で海流が発生した際の水温は28~29℃
それが北上するに伴って周辺の海水や大気に冷やされます。
これによって、逆に高緯度であるイギリスでも比較的温暖になる
イメージが、この図から認識できると思います。

このメキシコ湾流の動きによって北海道よりも緯度の高い米国東海岸北部、欧州は比較的温暖な気候が保たれているわけです。

メキシコ湾流は黒潮と並んで世界最大級の海流だそうです。
<WIKI:メキシコ湾流>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3%E6%B9%BE%E6%B5%81


一方、海流が異常気象の要因となる例としてエルニーニョという有名な現象があります。

これは赤道海流が弱まる事により南アメリカ大陸の太平洋側赤道地域の海水温が上昇し世界中の気候に影響を及ぼすものです。
<WIKI:エルニーニョ>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A7%E3%83%BB%E5%8D%97%E6%96%B9%E6%8C%AF%E5%8B%95

世界最大級のメキシコ湾流が前述の原油の膜により低速化しているとなると、エルニーニョ以上の気候変動を世界中に及ぼすはずです。

従って現在の米国、欧州での大寒波は、今後はもっとひどくなることが予想されます。


私は、さらにこの問題はメキシコ湾流だけにとどまらないのではないかと感じています。

次の図をご覧下さい。
これは熱塩循環を表しています。

img_23.jpg

(ネット上から転載しました)

熱塩循環とは、主として中深層(数百メートル以深)で起こる地球規模の海洋循環を指しているそうです。

<WIKI:熱塩循環>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E5%A1%A9%E5%BE%AA%E7%92%B0

一般的に海流と言われるものは、風の影響により海面から浅い部分を流れる表層海流を指しています。

これ対して熱塩循環は、熱と塩分濃度の違いより、表層海流に比較して桁違いにゆっくりとしたスピードで中深層を流れている海水の循環を指します。

さらに、私は、熱と塩分濃度だけではなく地球の自転エネルギーによっても流れが作られているのではないかと考えています。

先ほどの図の赤い線が表層海流と重なる部分で、青い線が中深層を流れる熱塩循環になります。
要は熱塩循環は表層海流とリンクしている訳です。

温かいメキシコ湾流は、欧州沖に到達すると冷たい海水によって冷やされ、海底の深層へ下降していき熱塩循環に合流します。
この循環は南極海をベースに三大海洋を繋がって循環しているようです。

従ってメキシコ湾流の流れが減速してしまうと、この世界中の海の循環システムの流れも遅くなり異常気象に繋がると考えられないでしょうか?

異常気象だけでなく、海洋の生態系にも大打撃を与えるのではないでしょうか。

海洋深層水はミネラルを豊富含んでいることで有名ですが、深層水はゆっくりと循環しながら赤道付近に行くと温められ表層に上昇します。そしてメキシコ湾流のような暖流によって高緯度の海洋に豊富なミネラルが運ばれて、魚類やクジラなどを育んでいるわけです。
黒潮も同様ですね。千島海流とぶつかる潮目は魚類が豊富なことで知られています。


結論は、
メキシコ湾原油流出事故は北大西洋沿岸地域に異常気象をもたらすだけでなく、熱塩循環に影響を与え地球全体に気候変動をもたらす可能性がある
のではないでしょうか。

これによって、今後、世界的に農作物は不作となり食糧危機をもたらす可能性があります。

また、長い目でみて海洋の生態系にも危機的な影響を与えかねません。


もし、メキシコ湾原油流出事故が事故ではなく、ここまでの影響を計画されて故意に実行されたものだとしたら。
大変恐ろしい事です。
ザ・デイ・アフター・トゥモローの再現にならなければいいのですが。


寒波がくれば温暖化が緩和するからいいのではないかと思う方もいるかも知れません。

私は、そうではなく地球の循環システムが崩れ気候変動を制御ができなくなっているのだと思います。

そのため夏は強烈な猛暑となり、冬は大寒波となってしまうのだと思います。

地球環境を完全に取り戻すことは不可能かもしれませんが、少しずつでも早急に改善に取り組む必要があるのではないでしょうか。

今回の記事が杞憂に終わることを望みたいものです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


テーマ : 地球
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最後の晩餐

私はキリスト教に関しては、つい最近まで全く知識がありませんでした。

しかし、2012年を焦点にした世界的な終末思想が広がってきているなか、キリスト教や新約聖書、旧約聖書については触りだけでもいいので知識を吸収すべきかと思いつつあります。

また、イエスやモーゼがかつて日本で修行した可能性が高いようです。
<参照:イサヤ①>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-120.html
<参照:イサヤ②>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-121.html

従って、古神道とキリスト教の繋がりがアマテラスやスサノオ以降の日本の歴史に大きな影響を与えているのは間違いなく、歴史の解明には幾分かのキリスト教の知識が必要だと思っています。


そんな折、クローバーさんからキリスト教に関する情報をいただきましたのでご紹介します。


その前に、まず、聖書の構成について簡潔に説明します。
私は全くキリスト教の知識がなかったものですから、本屋で教科書になるような書籍を探し、次の本を選びました。
名場面で読む聖書名場面で読む聖書
(2009/12/16)
中見 利男

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この本は旧約聖書新約聖書に分けて聖書を簡潔に分かりやすく説明しており、入門書にはピッタリでした。


まず旧約聖書の構成を本書から転載します。

旧約聖書

旧約聖書は紀元前1400年頃に書かれた出エジプト記から始まり、紀元前400年頃に書かれたネヘミヤ記までの約1000年間に書かれた39冊の書物で構成されているようです。


一方、新約聖書の構成は次のとおりです。
新約聖書

イエスの誕生以降に書かれた4冊の福音書から始まり、西暦90年頃に書かれたヨハネの黙示録までの約100年間に書かれた27冊の書物で構成されています。

ただし、現在の新約聖書は397年の第3回カルタゴ会議により「新約聖書聖典」として定められたもののようです。
それまでにもニケア公会議などにより、当初のイエスの教義からはかけ離れたものになっているようです。


クローバーさんからいただいた情報の一つは、新約聖書のマタイの福音書に関するお話です。
クローバーさんは、数名の不思議世界と接触できるご友人をお持ちだそうです。

ちなみに、私はクローバーさんのとお会いして以降、ブログ経由で3名の不思議体験者とお会いする機会がありましました。不思議な縁ですね。私自身が別次元に来たような感じを受けています。(笑)

そのクローバーさんのご友人がつい最近、別次元の存在から次のような話を教えてもらったそうです。

「新約聖書には偽物のキリストがいずれ出てくると書かれているが、その人物が最近ウィキリークスで一躍有名になったジュリアン・アサンジである。」


マタイの福音書第24章24節には次のように書かれています。

「偽キリストたちや偽預言者たちが現われて,できるなら選ばれた者たちをさえ惑わそうとして,しるしと不思議な業を行なうからだ。」

終末には偽キリストが出てきて、世界中の政治を混乱させるという意味のようですが、それが最近一躍有名になったウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏だそうです。

少しでも目の肥えた人であるならば、アサンジ氏は胡散臭いと思うはずですが、マスコミの洗脳報道を見るといかにも正義の味方が登場したかのように祭り上げているように感じます。
大方の人はアサンジ氏は正しいと思っているかも知れませんね。

アサンジ氏は終末に向けたNWOの手先の可能性が高いですね。
NWOの連中は、聖書に書かれたことを実行しつつあるようです。

従って、私も聖書を勉強してみようと思った次第です。



そして、ここから今回の本題、最後の晩餐です。

「最後の晩餐」はダヴィンチがイエスの最後の日のシーンを描いた有名な絵ですね。

キリスト教に無知な私でもこの絵の事は知っていました。

<WIKI:最後の晩餐>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%99%A9%E9%A4%90_(%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89)

最後の晩餐

前述の本によれば最後の晩餐のシーンの解説は次のようになっています。

~転載開始~

 イエスは過越祭(すぎこしのまつり)が近づくと、弟子に食事をする部屋を用意させた。一同が食事をしているとき、イエスは賛美の祈りを唱えて、パンを裂き弟子たちにこう言った。

「取って食べなさい。これは私の体である」

 そして、ぶどう酒を取り感謝の祈りを捧げ、杯をまわして言った。

「皆、この杯から飲みなさい。これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である」

 このときイエスは、パンを自分の体に、ぶどう酒を自分の血にたとえたのだ。そして。この最後の晩餐においてイエスは次のように断言している。

「ここの座っているあなたがたのうちの一人が、わたしを裏切ろうとしている」

 動揺する弟子たちを前に、イエスはパンをちぎってユダに手渡してみせるのだ。
 イエスは自分自身の霊魂がパンとともに弟子たちの体の中に入っていき、やがて一つに結ばれていくということを諭し、ぶどう酒にたとえた血を飲み干すことで、いかなる迫害にも耐える勇気を弟子たちに与えようとしたのである。
 つまり、このときイエスは永遠に「与える人」として存在し、すでに神の境地にあったのだ。
 だから、これから罪を犯すユダに対しても、他の弟子たちと同じようにパンを「与えた」のである。

~転載開始~



これに対して、クローバーさんが突然体験した最後の晩餐に関するヴィジョンは次のとおりだそうです。


私はあるときテレビでヨーロッパ旅行の番組を見ていました。
その中で、レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐の絵画が出てきました。
私はそれを見た瞬間に、こんな光景がテレビの画面に重なって見えてきました。

場所はヨーロッパの大食堂のような場所。
調理場と食べる場所が一つになった場所で、天井が少し丸く細長いかまぼこ型。
30~50人ほどの多くの人がいて、女性はご飯を作り男性(女性もいたかもしれませんが)はご飯を食べていた。
食べていたのはパンやその他の料理(この料理が何なのか分かりません)。
食べる場所には長テーブルがあって、みんなで一列になるように座って食べている。
そのテーブルの端の方に、浅黒い顔(結構汚れている)で髭を蓄え痩せた男が一人いる。
その男は、ある考え事をしていた。
この日(この食事で)、ある人物がパンをちぎって食べたら、
お前(髭の男)を裏切ると言われていたから、それが気になって仕方なかった。
パンをちぎる人物は男性、金髪でカールした髪の毛、髭の男性とは対照的にぽっちゃりと太っている。
その金髪の人物の男性の周りには2~3人の男の仲間がいた。
金髪の男性と2~3人の男は髭の男性とは仲間同士。
金髪の男性が率先して、髭の男性をダシにして人々を引きつけ、物を巻き上げていた。
人々は髭の男性を信じ、まさか金髪の男にダシにされ、
さらに自分たちの財産を巻き上げられているなんて思ってもいない。
ドキドキしながら髭の男性は金髪の男性を見ていた。
髭の男性は金髪の男性や仲間のことを信じていた。
なんとも言葉に表しにくいのですが、誤解を承知で言うならば、
髭の男性は金髪の男性に色々なことをされてきていたけれど、
面と向かって何か嫌なことをされたこともなかったし、他の仲間は(他にも仲間がいた)優しい人も多いし、
金髪の男性が意地悪い奴と知っていたけれど、まさかそんな裏切り(凄く大きなことらしい)をするなんて思えなかった。
金髪の男性は笑いながら食事を取っていたが、髭の男性が見ていると気付くと、
ニヤッと不敵な笑みを浮かべてパンを見せつけるようにちぎった。
髭の男性はそれを見るなりショックで、その後のことも分からなくなるくらい呆然としてしまった。
それからはずっと呆然と何も考えられなかったと思う。



ちなみに絵の真ん中がイエス。
左から3番目の黒髭が裏切り者とされるユダ。
4番目の白髭がペトロ。
5番目(イエスの左側)の金髪がヨハネ。

髭の男は他にもいます。
金髪でカールは、ヨハネの他には左から2番の小ヤコブだけ。

クローバーさんは、このヴィジョンが何を表現しているのか分からないそうです。

私もにわか知識でよく分かりませんが、どうもユダが裏切り者ではなく、金髪のヨハネ小ヤコブが裏切り者ではないかと思ってしまいます。

皆さんはどう思われますか?



最後まで読んでいただきありがとうございました。


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カトラ火山

あれこれさんより1918年に大噴火を起こしたアイスランドのカトラ火山について、まとめてほしいとのリクエストがございましたので、調べられる範囲で書いてみます。

ここ数日、他ブログでも記事になっていますが、カトラ火山周辺で火山性地震が頻繁に生じており噴火の予兆が見られるようです。

<参照:浅川氏サイト>
   http://www.y-asakawa.com/Message2011-1/11-message5.htm

また、昨年5月頃に来日したペトル・ホボット氏は、浅川氏との対談の中で、カトラ火山が2年以内に噴火することを予言しています。
噴火する理由は、予想される第三次世界大戦を抑制するためだそうです。
人類の悪の想念が地球に波及し、噴火となって地球の怒りに変わるのでしょうか。
<参照:影の政府>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-97.html

そして、今年になってホボット氏の予言どおり、カトラ火山の噴火が近づいているように見えます。

しかしながら、世界中には沢山の火山がある中で、何故、カトラ火山がこれほどまで注目されるのでしょうか?

それは、前回1918年の噴火を始めとして過去の噴火の記録を調べてみると、噴火規模が大きいだけでなく偏西風との兼ね合いで北半球全域の気候に影響を与えたからなのだと考えています。

それでは、カトラ火山について調べてみます。

まず、カトラ火山があるアイスランドをグーグルアースで見てみます。

ICELAND.jpg

真中の島がアイスランド。赤い点がカトラ火山の位置です。

アイスランドの面積は10.3万km²。日本の約4分の1。
人口は、たった32万人。地方の県庁所在地の都市よりも少ないレベルです。
地理的には北緯65度にあり寒冷地で、火山の多い島です。
地勢についてはウィキペディアによれは次のように書かれています。

~転載開始~
アイスランドは大西洋中央海嶺とホットスポットの直上に位置している。このため海洋プレートの生成が地上で見られる珍しい島で、この大地の裂け目を「ギャオ」と呼ぶ。

ヘクラ山を含む多くの火山が活動し、多くの間欠泉が見られる。1783年のラキ火山噴火は飢饉を起こし人口の4分の1を餓死させ、何ヶ月も欧州、アジア、アフリカの上空を火山灰が覆った。1963年11月には南部沖合10kmの海底火山活動でスルツェイ島が誕生した。
~転載終了~


「大西洋中央海嶺とホットスポットの直上に位置している」

ホットスポットとは、プレートより下のマントルに生成源があると推定されるマグマが吹きあがってくる場所、若しくはマグマが吹きあがってくるために(海底)火山が生まれる場所のことだそうです。


<WIKI:ホットスポット>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88_(%E5%9C%B0%E5%AD%A6)

アイスランドは島(国)全体が火山でできた島ということが言えるようです。
従って、アイスランドの大きな火山のひとつであるカトラ火山の噴火は、地球全体でのマグマ活動の活発化を意味し、火山周辺の直接的な大災害だけでなく、地球規模での気候変動をもたらし、生態系への甚大な影響を与えることが予想されるのでしょう。
それが、カトラ火山の噴火が恐れられる理由ではないかと考えています。


ウィキペディアでカトラ火山を参照してみます。
<WIKI:カトラ火山>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E7%81%AB%E5%B1%B1

~転載開始~
カトラ火山は小村ヴィークの北にある火山で、山自体の標高は1493メートル。その上をミールダルスヨークトル氷河が595平方キロメートルにわたって覆っている。その西方にはこの氷河よりは小規模なエイヤフィヤトラヨークトル氷河が知られている。

カトラ火山はアイスランドでもっとも危険といわれる火山の一つである。氷河の上にあるために噴火すると付近は大規模な洪水となる[1]。火口の大きさは直径10キロメートル。

火山は40~80年おきに噴火しており、最後の大規模噴火は1918年に起こった。幅10kmの噴火で、溶け出した氷河の水が毎分1800万t(ナイル+ミシシッピの平均水量の10倍)でふもとをおそった被害が特筆される[要出典]。その後、1955年に小規模な噴火の兆候があった。
~転載終了~


カトラ火山の噴火周期は40~80年のようですが、直近の噴火は1918年で、前回噴火から90年以上経過しており記録が残っている中では過去最長となっているようです。
従って、噴火がそろそろ近いと噂される所以なのでしょう。

また、カトラ火山は、氷河の上にあるために噴火すると付近は大規模な洪水となり、周辺に大災害を起こすようです。

前回1918年の噴火では、ナイル川とミシシッピ川を合わせた平均水量の10倍の洪水が襲ったそうです。想像もつかない大洪水ですね。

300px-Katla_1918.jpg
(1918年の噴火)


カトラ火山の噴火は、このような周辺への直接的な被害だけでなく、火山灰による影響が長期間の気候変動を与えるようです。

前回の噴火では、「火山灰によって太陽の光が弱められ周囲が暗くなった」という文献が残っているようです。

アイスランドの位置は偏西風の起点となる場所。
噴火による火山灰の飛散はヨーロッパからシベリア、北アジア、日本、さらには北米へ到達する可能性があります。

<WIKI:偏西風>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%8F%E8%A5%BF%E9%A2%A8

昨年4月に噴火した同じアイスランドにあるエイヤフィヤットラヨークトル火山の噴火では欧州各国の航空路線が1カ月程度マヒしました。

カトラ火山の規模は、エイヤフィヤットラヨークトル火山の数十倍とも言われています。
噴火したら北半球での航空路線は完全にマヒする可能性があります。
また、次のニュースに書かれているように通信自体に異常をきたすようですから、人工衛星を利用して行われている気象予測やGPSにも多大な影響を及ぼす可能性があります。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100528002&expand


先日の記事でメキシコ湾流が遅くなり異常気象を起こしている可能性を書きました。

大気圏が火山灰に覆われたら、海流よりも早く気候に影響を与えるはずです。
そうなった場合は、長期的な農作物の不作につながり、食糧危機が懸念されることになります。

カトラ火山の噴火の予兆には注視せざるを得ないですね。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ : 地球
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オーブの真実

子供頃には心霊写真と言われるような霊体が写ったものや、人魂のようなものが写った写真をTVや雑誌等ではよく見かけたものです。
実物こそ見たことはありませんが、子供ながらに興味津々で見ていました。

しかし、大人になってからは全く関心がなくなりました。
心霊写真は、何らかの偶然だろうと気に留めなくなりました。

今でも心霊写真についてはあまり信憑性を感じていませんが、オーブと言われる存在については考えを改めつつあります。

最初にオーブを知ったのは木村秋則氏の著書を読んだときです。

すべては宇宙の采配すべては宇宙の采配
(2009/07)
木村 秋則

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この本には、木村氏の背中に曼荼羅の模様がある丸い形をしたオーブが写った写真が掲載されています。

そのとき、オーブという言葉を初めて知りました。

ウィキペディアでオーブを調べると、
「心霊写真 - 写真に写り込む小さな水滴のような光球。オーブ現象、玉響(たまゆら)とも。」
と書かれているだけです。

私は、オーブは意識体が3次元の振動に調和して現れたものだと思います。

分かりにくい説明かもしれませんが、以前書いたように意識は死後の世界、次元の異なる世界に存在しているはずです。

<参照:意識は永遠>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-134.html

それが何らかのきっかけ、もしくはその意識体の意思表示の手段として、現世の振動に調和し現れているのではないかと考えています。
オーブは意識体であり、かつエネルギー体ではないかと思っています。

従って普段からエネルギー体として存在しているが、現世の振動数に調和したときに姿を現し、それが写真に写るのでしょう。
姿を現すきっかけは、霊的能力が高い人が現れ交信の可能性があるとき、意識体が何かを伝えたいとき、3次元世界を浄化するとき、などが考えられると思います。


先日、読者のよみがえるさんから、次のようなオーブの写った写真をいただきました。

オーブ

よみがえるさんの娘さんが、宮崎の大御神社にいった際に撮った写真だそうです。

よみがえるさんとは、当ブログを通じて知り合ったのですが、私の近所に住んでいらしたので先日お会いしました。

女性の方で、ご主人と娘さんが霊的能力をお持ちで、さまざまな存在から接触を受けられているということでした。
ご本人もご主人と一緒にいるときに白龍を見たそうです。

現在は、循環型社会の貢献に全ての人生をかけられている素晴らしい方でした。

娘さんは、別世界の存在から大御神社に行くよう啓示があったそうです。
それで、大御神社へ行って写真を撮った1枚が前掲の写真だそうです。
大御神社はアマテラスが九州を出て、四国へ渡った地のようです。

左下に明瞭にオーブが写っていますよね。
このオーブが娘さんに何かを伝えたのでしょうね。


私自身は、これまでオーブを直接見た事はありません。

先日、浅川氏の講演会で超能力少年が撮った無数のオーブの写真をみせていただきました。
それに触発され、これまで撮ったデジカメ写真にオーブが写っているかもしれないと、過去10年に遡って調べてみました。

すると1枚だけ写っていた写真があり、声をあげて驚きました。

昨年3月、母の1周忌の法要の際にとった写真に3つのオーブが写っていました。
プライベートの問題上公開しませんが、当時は全く気が付きませんでした。
もし、気づいたとしても光が変化したものと思っていたでしょう。

おそらく母親の意識体か、ご先祖様に関わりのある意識体なのでしょう。
波動の高い人がその場にいたら見えていたのかも知れません。

皆さんも写真を調べたら写っているかもしれません。


オーブについては、最近読んだ本に興味深いことが書いてありました。

異次元ワールドとの遭遇異次元ワールドとの遭遇
(2010/11/19)
布施 泰和

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次のブログの管理者の方が書かれた本ですね。
http://plaza.rakuten.co.jp/yfuse/

同書によれば、日本サイ科学会が2006年10月に開催した「オーブに関する世界初のシンポジウム」において佐々木茂美会長(電気通信大学名誉教授)は、
「オーブは人間の意識に反応し、情報を伝えることができる特徴がある」
と冒頭の挨拶で話したそうです。

日本サイ科学会とは、聞きなれない団体ですが、
その役員構成をみるとそうそうたる科学者が並んでいます。
そこらへんのオカルト的な団体ではないようです。
この辺は不可知さんがお詳しいようです。

<日本サイ科学会 役員構成>
   http://homepage3.nifty.com/PSIJ/

科学者もオーブの存在を認めているのです。

他にもオーブは、
・意識で光を操ることができる
・フラッシュの光を吸引できる
・オーブノイズという音を出すことができる
・核がある
・黒いものも存在する

などが報告されたそうです。


また、同書には興味深い事が書かれています。

著者が位山・蔵立岩で撮影したオーブの写真が掲載されているのですが、その写真を見ると通常の丸いオーブではなく蝶の羽をもつような形をしています。

著者は知人の超能力者で有名な秋山氏にその写真を見せたところ、秋山氏は第一声、次のように話したそうです。

「ああ、これはよく写っていますね。妖精に間違いないですね」

「西洋ではピクシーと呼ばれている小さな妖精です。鹿みたいな顔をしています」

と言って、その写真をルーペで見ながら描いたそうです。

それが同書に掲載されていますので転載します。画像の左下の絵です。
その右隣が妖精オーブの写真です。

yohsei2.jpg

妖精と言えばティンカーベルを想像しますが、この絵の妖精の顔はイメージからかけ離れていますね。
ただし、顔があり手足があり、羽があるのは事実のようです。

秋山氏によれば位山は人工的なピラミッドの本殿だそうで、妖精が宿っているようです。

秋山氏と交流がある不可知さんのご意見を是非お聞きしたいですね。


これまで、他のブログ等で妖精の存在を書いているものがありましたが、なかなか信じられないというのが本音でした。

しかしながら、不思議世界を一つ一つ紐解いていくと、絶対に存在しないという方が無理のような気がしています。

宇宙全体は意識からできている。
そこから振動数の違いによっていろいろな元素が生まれ、物質ができている。
この物質の存在を維持させているのが宇宙のエネルギーであり、このエネルギーの波を重力波というのかも知れませんね。

不思議な事です。

オーブや妖精を見たことがある方のコメント希望します。
もちろんそれ以外のまじめなコメントもご自由にお願いします。

[追記](2011.2.7)

最近私が撮ったオーブの写真。
朝、空に金星が輝いていたのでデジカメで撮影したところ複数のオーブが写りビックリ。
この記事を書いたおかげでしょうか。
真中の光点が金星。

オーブ2



最後まで読んでいただきありがとうございました。

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地磁気の移動

最近、鳥や魚が集団死しているケースが報告されています。

<ChemBlog-ケムログさんより>
   http://blog.chemblog.oops.jp/?day=20110112

原因は不明なのですが、あれこれさんは「スーパー・フリーズ現象」という急速な気温低下による血栓の詰まりによる可能性を示唆されています。

映画「デイ・アフター・トゥモロー」に出てきたヘリコプターが寒波により凍結し、墜落した原因ですね。
<参照WIKI:>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%83%BC

最近、欧米では大変な寒波が襲っていますので鳥の集団墜落死は十分考えられますね。


一方で、大変興味深い情報を keinudidioさんからいただきました。
驚異的な能力をお持ちの4歳の娘さんが、アルザルのビーちゃんテールから入手した情報です。

アルザルとはネットで調べると、地底都市と解説しているブログがありますが、私はリアルな地底都市ではなくパラレルワールドの世界ではないかと考えています。
ちなみに、月の大洪水後にはホピ族のように数百年、数千年間、地下で生活していた人種がいたようですが、さすがに現在は地底都市に住んでいる人類はいないのではないかと思っています。

地球内部にセントラル・サンと言われる別の太陽があるという説は、私には信じられず、あくまでパラレルワールドの世界ではないかと思っています。


そのビーちゃんによると、
「最近起こっている鳥類魚類の大量死は、磁極のずれが原因」
だそうです。

以前から、クジラやイルカの集団死の原因は、磁場の混乱という説があります。
浅瀬の港湾に迷い込んで死んでいくクジラやイルカ類は、普段超音波により方向・方角を認識しているが何らかの影響で磁場が混乱するとその能力が発揮できなくなり死に至っているのではないか、というニュースはよく耳にします。

今回のビーちゃん情報の場合は、単純な磁場の混乱によるものではなく、地磁気(磁極)のずれという地球規模の大変動が起き、それによって鳥の方向感覚が麻痺して意図した場所にたどり着けず、力尽き集団死したということのようです。


それでは地磁気(磁極)のずれとはどういうことでしょうか。

海外サイトを翻訳されているIn Deepさんでは、
「米国フロリダのタンパ国際空港が磁極の移動(ポールシフト)の影響で滑走路の閉鎖へ」
というタイトルの記事を最近書かれています。
http://oka-jp.seesaa.net/article/179640838.html

「磁極の移動(ポールシフト)」により、空港の磁気計測の再調整が必要になったそうです。
私はこの情報については、米国発の非公式ネット情報のようなので鵜呑みにはできず、正直その真偽はよく分かりません。


さらに同じIn Deepさんの記事に、
「加速するポールシフト: この100年間での極の移動の距離はすでに1100キロに」
というタイトルがありました。
http://oka-jp.seesaa.net/article/165133978.html

100年間かけて極の移動距離が1100キロメートル移動しているということですが、本当なのでしょうか。
これも米国発の非公式情報?
にわかには信じられません。

私は、現在、地磁気が変化している可能性は十分あると思いますが、さすがに1100キロメートル移動していることはないと思います。

我々一般人でも、方位磁針などによりすぐに分かることですよね。
100年間で、地図上の方位が変わっているとはとても思えないというのが私の正直な気持ちです。
さすがに1100キロメートルの移動はあり得ないではないでしょうか。

ただし、現在の地磁気が弱くなっているのは十分可能性があると思います。
環境破壊の影響も十分あるでしょう。
もしかしたら、私は闇の機関が地磁気の移動を意図的に行っている可能性すらあると思います。例えばCERNなど。
理由は終末を煽るためです。

それによって地磁気が弱くなり、1100キロメートルと言わないまでも一部磁極もずれ、気候変動や動物の方向感覚に影響を与えているのではないでしょうか。


また、ポールシフトについては、いろんなサイトが言及していますが、もっと分かりやすく伝えるべきではないかと感じています。
これだと誤解を与えかねない思います。

一般的にポールシフトと言うと地軸のポールシフトを指し、23.4度傾いている地軸の傾きが変わること、又は完全に北極と南極の位置がひっくり返ることです。

これに対して、広義のポールシフトとして地磁気のポールシフトがあります。
地軸こそ変動しないけれども、磁極の位置が変わること、又は北極と南極の磁極(N極とS極)が入れ替わると定義されます。

これについて、以前記事にしました。
<参照:ポールシフト>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-36.html


地軸のポールシフトと地磁気のポールシフトでは、地球上の生態系に対する影響は全く異なります。

地軸のポールシフトが生じると、ほとんどの生物が全滅するでしょう。
映画「2012」では地軸のポールシフトが起きていましたが、5000メートル級の大津波が生じていましたね。
海水面が2000メートル上昇した月の大洪水でさえ、地軸のポールシフトは発生していないそうですから実際に地軸のポールシフトが起きたら地球は壊滅します。

これに対して地磁気のポールシフトは、物理的に地球が移動するわけでなく、地球の周りの磁場(地磁気)が変わるだけですので、生物が全滅するということはないと思います。
ただし、磁場を利用している生物にとっては方向感覚を失うわけですから危機的な打撃を与えますし、気候変動にも中長期的に大きく影響するはずです。

他にもみかんを例にとると、中味はそのままでみかんの皮だけずれるようなイメージの地殻のポールシフトもあるようです。

これは、アトランティス崩壊時に生じたのではないかと推測しています。
以前記事にしたマンモスが立ったまま冷凍されたケースは、この地殻のポールシフトがではないかと考えています。
<参照:マンモスの眠り>
  http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-68.html


現在欧米サイトを中心に出回っている地磁気のポールシフトの情報は、実際に地磁気が移動したかどうかは定かではありませんが、故意に地磁気のポールシフトと地軸のポールシフトを混同させ、本当は地磁気の移動なのに地軸ポールシフトの恐怖を人類に連想させ、恐怖に陥れる目的があるのではないかと勘ぐってしまいます。

私は、ビーちゃん情報は、ポールシフトで考えるよりも「地磁気の移動が生じており、それが鳥や魚の集団死に繋がった」と考えるのが妥当ではないかと考えています。

安易にポールシフトという言葉を使わない方がいいのではないかと思っています。
従って本記事のタイトルからもポールシフトははずしました。


地軸のポールシフトの過去の発生確率は数十万年に1回、
地磁気のポールシフトの過去の発生確率は数万年に1回
だそうです。

私は今回、両方のポールシフトは起こらないと感じています。
もちろん、地殻のポールシフトも起こらないと思います。
ただし、地磁気が弱くなり、少しだけ磁極が移動している可能性はあると思っています。
地磁気のポールシフトというような大げさなものではないと考えています。

まあ、そうだとしても生態系に与える影響は甚大だとは思いますが。


ちなみに、他のビーちゃん情報によれば、
・日本以外では大津波が起こる可能性がある
・富士山は噴火しない(アルザル人が守っている)
そうです。

また、「お客さん達」が6月10日に現れるそうです。

これが具体的に何を意味するかはよく分かりませんが、私は幽界や霊界の縮小も関係しアルザル人がパラレルワールドから出現するのではないかと理解しました。

これは今後の課題にしていきたいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ : 地球
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悪魔の契約

まずは、一昨日流れていた、山形大学がナスカの地上絵新発見のニュースについて。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/269164.html

9372_1.jpg

大発見のような扱われ方ですが、どうもそうではないようです。

昨年12月に浅川氏のセミナーに参加した際、浅川氏が国内にはナスカの地上絵を真剣に研究している機関はないと話していました。

「唯一、山形大学だけが予算をもらいながら細々とやっているが、本物のナスカの地上絵を調査しているのではなく、随分後年に本物のナスカの地上絵を模して作られたものを調査している。彼らに、それは違うと言っても聞く耳をもたない。」
と嘆いていたのを思い出しました。

ナスカの地上絵は宇宙のパワースポットです。
単なる遺跡ではなく、古代地球の真の歴史を紐解く重要なオーパーツのようです。
真実の解明を願いたいものです。

<参照:ナスカの謎(続編)>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-39.html



それでは、本題にはいります。

皆さんは1970年代に流行った映画「エクソシスト」はご存じでしょうか?

エクソシスト


オカルト系恐怖映画の火付け役になった映画で、その後、続編も作られました。

私は当時小学生の低学年でしたが、TVで放映されたときは、恐怖で顔を隠しながら見た記憶があります。
確か映画館での上映中に失神した人もいましたね。
そのくらい当時としてはインパクトがあった映画です。

この「エクソシスト」という単語はどういう意味か調べてみたところ、ウィキでは「悪魔祓いの祈祷師」となっていました。

<WIKI:エクソシスト>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

確かに、ストーリーは悪魔に憑依された女の子を、祈祷師が必死に救おうとする場面がほとんどを占めていましたね。

このエクソシスト(悪魔祓いの祈祷師)が、学研ムー2月号に記事になっていました。

ムーによれば、エクソシストの舞台(本場)は、バチカンだそうです。

70年代にはイタリア全土で、エクソシストと呼ばれる聖職者(民間のお祓い師と区別するため「公式エクソシスト」と呼ばれる)は20人しかいなかったそうです。

ところが、昨年時点で約300人に激増しているそうです。

これは何を意味しているかと言うと、エクソシストの必要性が激増している。
相談に来る人が増えているということのようです。
相談者は2008年には約5万人いたそうです。

逆に考えれば、悪魔などの低級霊に憑依されている人が激増しているということなのではないでしょうか。

その理由は定かではないようですが、ムーでは次のように見解が書かれていました。

「伝統的な宗教への帰属感を失ってしまった現代社会には、必然的に、短絡的なスピリチュアリズムやサタニズム、サギまがいの占いやカルト宗教が蔓延します。人は、不安や恐怖を煽られて、心の平安から遠ざかっているわけです。現代人は、そんな悪循環に陥っているのでしょうね。そんな状況との戦いに、エクソシストが必要とされてきているように思います」

キリスト教が根づいている欧米の事情はよく分かりませんが、イタリアでのエクソシストの激増ぶりをみると、現代社会における人々の心に大きな問題が生じているのは間違いありません。

日本でもスピブームとはいうものの、欧米のような悪魔払いはあまり聞きませんね。

その代わり、雨後の筍のように新興宗教団体が激増しているのは確かです。
また、自殺者が年間3万人を超え自殺率では先進国トップをひた走る我が国は、欧米と同様かそれ以上に人々の心が病んでいるのかも知れません。
日本にも公式エクソシストのような存在が必要なのかも知れませんね。


何故、世界はこのような状況になってしまったのでしょうか?

私は、全てとは言いませんが、浅川氏が言うように世界支配者が悪魔と手を結んでしまったことが大きな要因だと思っています。

悪魔は3次元には存在しない、悪の想念から発生した意識体のようです。
ムーの記事では次のような悪魔の写真を載せていました。

mu-akuma_convert_20110119203438.jpg

これらの悪魔は、悪の想念の意識体から派生したものですから、人々の悲しみ、恨み、辛み、苦しみが好物で、そのようなマイナスエネルギーが蔓延している家庭に入り込んでいく、
と浅川氏は話していました。

従って、どんなに苦しくても明るく前向きに生きていかないと悪魔に憑依されかねないようです。

私の周りには、そのような人はあまり見かけませんが、借金苦などで自殺していく人は憑依されているのかも知れません。


また、私がこれまでの社会人生活の中での経験において、今思えばこの悪魔に憑依されていた例ではないかと感じる事があります。

それは、企業家、特にベンチャー企業家の中には、せっかく成功したのに有頂天になり、本来持っていた経営のセオリーを忘れ会社だけでなく家庭も失しなってしまうというような、転落人生に陥る人が意外に多いなということです。

特に2、3年前、一時は成功し肩で風を切って歩いていたベンチャー企業社長がたくさん消えて行きましたね。
私が知っているだけで数十人います。全国的には数百人いるでしょう。

私はこういう人たちは、全てとは言わないまでも、悪魔に憑依されている人たちではないかと感じだしました。
知らず知らずのうちに憑依され、転落人生を歩んで行ったのではないかと。


クローバーさんから、以前、悪魔の計画についての話を聞き、記事にしました。
<参照:悪魔の計画>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-147.html

この記事は、悪魔が、米国というここ数十年世界を仕切ってきた国の没落を予言した内容です。
クローバーさんが、自称悪魔のナンバー2という存在からその話を聞いたとき、個人レベルについても次のように話したそうです。

「オレは主に金融関係(金貸しも含む)で人に幸せを与えてきた、その人が願いを叶えて欲しいというものはなんでも叶えてきた、その代わりにその人が幸せの絶頂にいるときに不幸のどん底に落とすのが大好きだった。もともとそういう約束(契約)で願いを叶えてやったわけだし。」


私は、金融界に十数年身を置いていましたので、この話を聞いて似たようなケースがあるなと思いました。
マネーゲームと言われだして二十数年。私が金融界に入ったのが同時期です。
これまで、このように没落していく人を直接・間接見てきました。

金融界、企業家だけではなく、政治の世界でもそうですね。
過去には、突然、出てきた金融担当大臣や首相もいました。
裏では相当なお金が動いていたはずです。

現在もそうではないでしょうか?
頂点にたった瞬間、マニフェストを変えようとしています。
これは、直接ではないにしても悪魔の影響があるのではないでしょうか?

米国で、リーマンショックの直後、元ナスダック取引所のトップが運用していたヘッジファンドが破たん。
なんとその額5兆円。
破たんの理由は、その5兆円が市場で運用されず、そのトップが私的に使っていたため。
単純な詐欺です。仮にも米国金融界のトップにたった人。
普通に考えれば、そんな馬鹿げた事はしないはずです。

私は、このような人たちが、クローバーさんが聞いたような直接的か間接的かは別として悪魔に憑依され契約した結果ではないかと思っています。


一度頂点を堪能させてもらったが、一気に奈落の底に突き落とされ人生を終焉させられる。

「悪魔に魂を売った」という表現がありますが、実際にあるのですね。


そうならないためにも、苦があってもポジティブに生きることが大切のようです。
能天気とはそういう事を言うのかも知れません。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


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シュメール文明

今回は、私が第3の文明の中心であったと推測しているシュメール文明について少し考察してみます。

ver21.jpg

ムー、アトランティスと順に超古代文明は存在していたようですが、アトランティスより後は考えがまとまっていませんでした。
シュメール文明を中心とした文明があったことは間違いなさそうなのですが、現代文明に近い分、用意周到に隠されてきたと思われます。
同時期の日本の縄文時代中期もスサノオ以前は謎です。この第3文明は何かが隠されていると思っています。

また、この時代の事を書いたと思われるシュメールの粘土板や聖書などの文献が中途半端に残っているために、混乱してしまいます。
日本の歴史も古事記や日本書記のおかげで混乱しますが、それと同様ですね。

私は、現在の支配構造は、現在の闇の支配者がシュメール文明の反省の結果から始まったのではないかと推測しています。

ちなみに、これまで第3文明であるシュメール文明は、聖書などに出てくるように「ノアの大洪水」によって滅亡したかもしれないと真地球史には書いていました。

その後、「ノアの大洪水」は月の誕生時の大洪水のことだと私は結論づけました。
いただいた情報によれば、大洪水時には巨大な方舟数十隻を作って避難し、生き残った倭人もいたようです。
その方舟の跡の一つが、トルコのアララト山に残された遺跡のようです。

また、噂ではその方舟の残骸が日本にもあるようです。

従いまして、シュメール文明が滅亡した原因は「ノアの大洪水」ではなく、古代核戦争ではないかと推測しなおし、修正しました。
古代核戦争説については、現時点で確信があるわけではありません。
今後、調べてみたいと思います。


シュメール文明は、正史ではメソポタミア文明の前身の文明であることされています。

私は高校時代世界史を勉強していません。
勉強しだしたのはブログをはじめてからです。全くの素人です。(笑)

娘から高校の世界史の教科書をもらい、覗いてみると次のように書かれています。


「紀元前2700年ころまでにウル・ウルクなどシュメール人民族系統不明)の都市国家が数多く形成された。これらの都市国家では、王を中心に、神官・役人・戦士などが都市の神をまつり、政治や経済・軍事の実権を握って人々を支配する階級社会が成立した。
 
各都市国家は大規模な治水や灌漑によって生産を高め、交易をつうじて必要物資を入手し、たがいにきそいあう状態がうまれた。その結果、優勢な都市国家の支配層には莫大な富が集まり、壮大な神殿・宮殿・王墓がつくられて、豪華なシュメール文化が栄えた。しかし、たえまない戦争のために都市国家はおとろえ、前24世紀にセム語系のアッカド人によって征服された。」



シュメール文明は紀元前2700年ですから、約4700年前に繁栄したとされています。

これが真実かどうかはっきり分かりませんが、アトランティスが崩壊したのが13000年前~12000年前です。

シュメールが4700年前をピークとすると、アトランティス滅亡後7000年くらい文明が不毛の状態だったことになります。さすがにそこまでは長い期間文明がなかったとは思えません。

私は、もう少し前からシュメール文明は繁栄していたのではないかと考えています。
根拠はありませんが、7000年くらい前から栄え出し、シュメール文明のピークが4700年前ではないかと思っています。

それと、この世界史の教科書で気になるのはシュメール人(民族系統不明)」の部分です。

後段部分ではシュメールの都市国家の支配構造などについて詳しく書かれているのにも関わらず、「民族系統不明」ということはあり得ないと思いませんか?

これは、闇の支配者が意図的に「民族のことは不明にしろ」と歴史を捻じ曲げたのではないでしょうか。
真の歴史が知られると、世界支配にとっては不都合になることがあるはずです。

私はシュメールの基礎を作ったのは倭人系だと思っています。
その後、倭人系以外が支配に乗り出して混乱したのではないかと。

闇の支配者にとっては、シュメール人=倭人系 であっては困るのではないでしょうか。
自分たちの祖先に繋がらない歴史は消して、シュメールの後のメソポタミアが正式な現代文明の始まりとしたのでしょう。

世界史の教科書に何の説明もなく突然「(民族系統不明)」と出てくると、却って疑ってしまいます。


次に、シュメール文明についてデーヴィッド・アイク氏が触れている書籍がありますのでご紹介します。

竜であり蛇であるわれらが神々〈上〉人類の起源と闇の支配一族レプティリアンの血流 (超知ライブラリー)竜であり蛇であるわれらが神々〈上〉人類の起源と闇の支配一族レプティリアンの血流 (超知ライブラリー)
(2007/08)
デーヴィッド アイク

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デーヴィッド・アイク氏というと、胡散臭いと思う人もいるかも知れません。
あるサイトではイルミナティの広報担当とか呼ばれていましたね。
それは間違いないと思うのですが、彼が主張している中で間違いだと思われるのは、アヌンナキやノルディックの存在と、闇の支配者がアヌンナキとの混血であるとしている点だと思います。

<参照:ダイアナ妃の真実>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-140.html

逆に、それ以外は真実に近いと思っています。
同書では、シュメール文明について次のように書かれています。

~転載開始~

エジプト・インダスを率いるシュメールは、文明発祥の地ではなく再出発の地

古代世界の激変がそれ以前に存在した進んだ地球社会あるいは「黄金時代」を破壊したことは、アトランティスやレムリア(「ムー」)の物語でも伝えられている。人間は初めからやり直さなければならなかった。もしそれが信じられないなら、今の社会を考えてみるがいい。この世界は、電力網やコンピュータシシステムなどにより一定のレベルにまで達している。コンピュータで手紙を打って、次の瞬間には地球の裏側にいる誰かがそれを読んでいるといったテクノロジーは、奇跡のような芸当とも言える。
しかし、もし今この星を壊滅させるような地球規模の災害に直面したら、このテクノロジー社会はどうなるだろうか?
私たちは数秒のうちに石器時代の生活に逆戻りする。

~転載終了~


アイク氏もムーやアトランティスの超古代文明の存在に言及しています。
バチカンにはムー以降について書かれた文書が保管されていると言います。
彼はそこから情報を入手しているのだと思います。
私は木内氏の見てきた時代とアイク氏が書いている時代が一致しているのに驚きました。

また、最後の部分、「数秒のうちに石器時代の生活に逆戻りする」はよく考えてみてください。
現代社会で、「突然石油がなくなってしまった」と想像してみてください。背筋が冷たくなりますよね。

近いうちに地球を破滅させるような大災害(ニビルやフォトンベルト等)はあり得ないと思いますが、日本では戦争勃発により石油が輸入できなくなる可能性が十分考えられます。
全てのインフラが止まったら大災害と大差のないような恐ろしい状況になりませんか?

さらに続けます。

~転載開始~

シュメール文明は、紀元前4000年から前2000年まで2000年間続いたとされる。歴史学者によれば、同時代にエジプトや現在インド大陸と呼ばれるインダス川流域などの他の地域でも、突如として高度に進んだ文明を持つ文化が独自に現れたという。だが、これはどちらも間違っている。シュメールは、この星のいわゆる文明社会の始まりではない。それは、アトランティスやレムリア(「ムー」)があった「黄金時代」の地球社会が破壊された大災害後に現れた最も重要な文明の一つなのだ。シュメールは文明発祥の地ではなく、新たな事実上の世界帝国の中心となった再出発の地である。実は、シュメール、バビロン、エジプト、インダス川流域の文明は、歴史が記録されるようになる何万年も前から始まっている。大激変後に突前、説明のつかないほど高度なレベルに発展したことがはっきりと示されるエジプトやインダス川流域の進んだ文化は、歴史家が主張するような、シュメールと無関係なものではないのだ。それは同じシュメール帝国の一部であり、同じ君主によって治められていた。統治の構造、法律の設置、建築技術や私たちが現代的な社会と呼ぶその他多くの特徴は、シュメールを設立した古代の民族に起源を発している。もっと重要なのは、それが先史時代にその知識を有していた支配者の血流と「神(gods)に通じていることだ。

~転載終了~


アイク氏は、メソポタミア、エジプト、インダスの各文明は個別独立的に突如発展した文明ではなく、その前に出来たシュメール文明、これがいわゆる世界統一政府であって、その名残りが現代文明の発祥と言われる各文明と主張しています。

私はこの部分は賛同しています。

木内氏の見た過去では、ムー崩壊後も生き残った倭人を中心に、1000年後くらいにアトランティスが誕生しています。
アトランティス崩壊後も、おそらく数千年後にシュメール文明の基礎を作り上げたのは倭人ではないかと思います。
倭人は、エジプトや中東地域だけではなく、遠く離れた東方の日本へ移動して独自の文化を作り上げていき、それが縄文文化になったと考えています。

しかし、シュメールを中心とした地域では、倭人以外にユダヤ系や非オリジナル系、それらの混血した人種も多く存在していたと思われます。
社会統治能力が高いのは倭人系よりもユダヤ系。現在の資本主義システムもユダヤ系が作り上げています。

従って、シュメール文明の途中からユダヤ系が台頭したのではないかと思っています。
その結果、前述の高校の教科書にも書かれている支配階級社会が実現し、現在のユーラシア大陸に広がるシュメール帝国が成立のではないかと考えられないでしょうか。

シュメール帝国は支配ツールとして、言葉をシュメール語に統一したのでしょう。

日本は極東で、海を隔てた島国のため支配が及ばなかったのではないでしょうか。
ただ、日本にも巨石跡にはシュメール文字が見つかっています。
なんらかの影響があったはずです。
<参照:巨石信仰>
  http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-93.html

それと、歴史を改ざんし、ムー、アトランティスの歴史、倭人の歴史を消したのでしょう。
その際に、かつて地球創生期に関わっていた宇宙存在をアヌンナキとして神と崇め、支配層を神の血流を引くものと捏造したのでしょう。

前掲のアイク氏の著書からの転載文のうち、
もっと重要なのは、それが先史時代にその知識を有していた支配者の血流と「神(gods)に通じていることだ
の部分だけは、アイク氏がでっち上げた(させられた)唯一のウソの部分だと考えていいます。

シュメール以降の歴史をみてみると、聖書にしても古代イスラエル十支族が消えた点、縄文時代が一万年も続く空白の時代など、すべての謎が氷解するように思えてきます。

シュメール文明こそが、現代文明の欺瞞を紐解く謎が隠されていると考えています。

最も分からないのは、何故、忽然とシュメール文明が消えたかです。
支配階級社会であったからこそ、新たな支配階級ができて分裂し、核戦争で滅んだ可能性があるのかも知れません。

メソポタミア、エジプト、インダスが砂漠地帯になっているのはそのせいかも知れません。
これについては今後の課題にしたいと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございました。

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覇気

ヒトや猿の仲間を『霊長類』と呼びますよね。

動物の頂点に立つ意味で付けられた言葉だと思いますが、何故「霊」という文字が入っているのでしょうか?

最近、霊性に興味を持ちだしてから、ふと疑問に思ってしまいました。
英語では、primatesです。
primeが入っていますからやはり「動物の頂点」という意味で付けられたのでしょう。

とすれば「霊」は日本人が勝手に訳したもの。
昔の日本人は、人類が霊的な能力を持っていることを分かっていたのかも知れませんね。


その霊性ですが、以前「インスピレーション」を記事にしました。

<ドラゴンボールの世界>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-151.html

漫画家や映画監督、画家などの芸術に携わる人はインスピレーションが発達しており、見えない世界からのメッセージをヒントにしているのではないかと書きました。

その後、コメントやメールにて貴重なご意見をいただき、インスピレーションを確信しました。

私は、漫画は少し読んでいましたが、絵画やクラシック音楽などの芸術には全く無知です。

しかし、最近それらが気になるようになってきました。
たまたま、九州国立博物館でゴッホ展が開催されていることを友人から教えてもらいました。
今までだと「そう」で終わっていたと思いますが、今回は「これも何かの縁」と思い、今度、見に行くつもりです。
ネットで調べると、ゴッホの絵からは「パワーがほとばしっている」など興味あるコメントがあります。何か得られるかも知れません。


前述のドラゴンボールの記事の中で、大人気アニメの「ONE PIECE」(ワンピース)もインスピレーションによって書かれたものかも知れないと一言書き添えました。

そのように書いたものの、実は私はワンピースは8年前、TVアニメで1年間ほど嵌って見ただけで、漫画本を読んだことはありませんでした。
何故、TVアニメに嵌ったのかはよく覚えていないのですが、当時の「空島編」でルフィ一味と神エネルとの闘いに虜になりました。

ルフィがエネルに勝ち、新たな冒険が始まったのですが、その後の展開は私にはエネルとの闘いのような迫力が感じられず、また仕事も忙しくなったので自然に見なくなりました。

ドラゴンボールでは、孫悟空が敵と闘って勝つ度に、新たな強い敵が出てきくるのを数回繰り返し、最後は食傷気味になりました。
同じようにワンピースも週刊ジャンプの延命のために冒険を繰り返し、新たな敵が出てくるのだろうと思っていました。

ただ、最近、ワンピースが大ヒットして漫画界のコミック本販売記録を塗り替えたというニュースを聞いていたので、意外と長く続く漫画だなとは感じていました。


そんな折、昨年秋頃、コメントいただいているりょうすけさんより、「ワンピースを大人買いして読んでみませんか?」というメールをいただきました。

私は、「この歳になってワンピース読むのもなあ」と思いながらも気になっていたのですが、昨年末、TVでワンピースの特番があったので久しぶりに見ました。
確かに面白かったのですが、コミック本を全巻買うまでの動機付けにはなりませんでした。

ところが、数日後、なんと妻がワンピースのコミック本を読んでいたのです。

ビックリして「どうしたの?」と尋ねると、
「特番を見て最初から読みたくなったから借りてきた」

本当に驚きました。ブログはじめて以来、特にここ数カ月、驚く出来事が多いです。
妻はワンピースなんて全く興味がなかったのです。
私は狐につままれた感じになりました。
これは、指導霊か守護霊のはからいに違いないと思い、もちろんレンタル本を読みだしました。

すぐに熱中しました。1日10巻ずつ、4日でレンタルした40巻を読みました。
ワンピースのコミック本は現在60巻まで発刊されています。次の41巻を借りに行ったところ品切れでした。

我慢できず、躊躇なく41巻から60巻までまとめ買いしました。
そして、先日、全巻読破しました。

はっきり言って、今まで読んだ漫画で一番面白いです。
私は漫画はあまり読んでいないほうだと思います。
これまで読んだのは、三国志、伊賀の影丸、ゴルゴ13、北斗の拳、魁!男塾、ドラゴンボールなど。
戦闘モノが好きです。

しかし、ワンピースは、前回記事にしたドラゴンボールも比較にならないくらい面白かったです。記録を塗り替えるほど売れている理由が分かりました。

それと、ドラゴンボールと同じようなインスピレーションを感じました。
私のように陰謀や不思議世界を探究している人間には特に、「やはりそうか」というシーンが出てきます。

そもそも、背景が海賊VS世界政府という構図になっています。

世界政府という言葉が出てきて驚きました。
まさしく噂のNWO。

それと世界政府により消された100年間の歴史の探究。
隠された大秘宝を求めての冒険。これは黄金の国「ジパング」でしょうか?
日本の事だと思いますが「ワの国」

という表現も出てきます。

単なる子供向けの漫画ではなく大人にも訴えるものがあり、作者の隠された意図が秘められていること感じます。


中でも私が気になったのが『覇気』という言葉です。

「覇気がない」という言葉はよく耳にしますし使います。

ワンピースではこの覇気が出てきます。
一部の卓越した能力を持つ人物だけが持っている「気」を使った能力です。

次のサイトにワンピースの覇気がよくまとめられています。
http://monohibi.blog83.fc2.com/blog-entry-182.html

~転載開始~

”覇気”とは...
全ての人間に存在する力だ・・・”気配” ”気合” ”威圧”・・・
それらの人として当たり前の感覚と何ら違いはない
-ただし、大半の人間はその力に気づかず・・・あるいは
引き出そうにも引き出せずに一生を終える・・・

そして覇気は大きく”見聞色”の覇気、”武装色”の覇気
の2つに分けられるが、ごくまれに”覇王色”の覇気を授かる者もいる。

~転載終了~



「気」という言葉は気功から来ていると思いますが、ドラゴンボールのような他の漫画でも使われていました。
ワンピースの場合は、この「気」を「覇気」と呼び。3種類に分けています。

(1) ”見聞色”の覇気
   相手の”気配”をより強く感じる力

(2) ”武装色”の覇気
   見えない鎧を着るようなイメージを持てより固い鎧は当然攻撃力にも転じる

(3) ”覇王色”の覇気
   相手を威圧する力。この世で大きく名を上げる様な人物はおよそこの力を秘めている事が多い。



この覇気ですが、私は漫画の世界の話とは思えません。


作者によれば、見聞色の覇気武装色の覇気は、誰しもが持っている能力だが、大半の人が気づいていない能力だとしています。
まさしく、テレパシーなど古代の人が持っていた能力ではないでしょうか。
現在でもこの能力を発揮できる超能力者と呼ばれる人がいますよね。


見聞色の覇気は、気配を知る能力ですが、自然界に密接に暮らしているアフリカの原住民やエスキモーなどは、獲物の存在を数キロメートル離れたところから感知できるといいます。
我々も自然と一体化した生活をすることで取り戻すことが可能な能力かもしれません。

武装色の覇気は、柔道などの格闘技で見られる受け身に通じるもので、現在でも使っている人はいるのでないでしょうか。相手の力を利用する合気道の技もこれに当たるかもしれません。

話が跳びますが、ブロとものBgNさんから、「野口整体」というものを教えてもらいました。

野口晴哉氏という社団法人整体協会の創始者が体系化した整体治療だそうです。
野口氏は、その方面では有名な方のようです。人間の本来持つ「気」をコントロールすることで病気にならない体を作り、病気自体も気を使って治療するという整体療法だそうです。

野口氏によれば
「気は物質以前の存在。オーラにしても、水蒸気であっても気の現れであって、気そのものではない」
そうです。

気=意識=波動(振動) なのでしょうか。

私は、BgNさんから「野口整体」の資料を大量にいただきましたので、就寝前に簡単にできる野口整体の活元運動を行っています。活元を行うと寝起きがさわやかです。
以下の野口氏の著書にやり方が書かれていました。

整体入門 (ちくま文庫)整体入門 (ちくま文庫)
(2002/06)
野口 晴哉

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霊長類である人間にとっては、「気」のコントロールは大変重要だと思います。


最後に覇王色の覇気は、選ばれしものだけが持つとしています。
これはよく言う「オーラを放っている」に通じるものでしょう。
リーダーとなるべき人が持つオーラ。
持って生まれた才能なのでしょうか。
選ばれた魂だけが、この覇気を使えるのかも知れませんね。

こういった観点からワンピースという漫画を読むとより面白いです。

私は見聞色の覇気を身につけたいと心から願っています。(笑)


最後まで読んでいただきありがとうございました。


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食糧価格の行方

カトラ火山の噴火ばかり心配していたら、霧島連山・新燃岳が噴火しましたね。


やはり重力波の影響により、地球の活動も活発になっているようです。
地球の活動と太陽黒点の極大期には相関性があるようです。
さらには戦争も関係しているようです。

太陽黒点の前回の極大期は911同時多発テロがあった2001年。
11年周期性があるといわれていますから、今回は2012年にむけて活発になっているのでしょう。
<参照:黒点周期と戦争>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-57.html

その新燃岳の噴火では耳慣れない言葉が出てきました。

<新燃岳噴火 “空振”発生か>
   http://www.nhk.or.jp/news/html/20110127/k10013663661000.html


『空振』(くうしん)

ウィキペディアでは、次のように解説しています。

「火山が爆発的な噴火を起こすとき、火口において急激な気圧変化による空気の振動が発生し衝撃波となって空気中を伝播することがある。」

<WIKI:空振>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E6%8C%AF


発生したのは福岡、長崎など九州北部が多いようです。
昨夜、就寝時に窓からコトコト音がしていました。普段の風による音とは違うなと思っていたのですが、このニュースを知って納得しました。職場でも多くの人が空振を経験して話題になっていました。

霧島連山には天孫降臨の舞台とも言われる高千穂峰があります。
日本神話の世界ですが、スピ系ブログではアセンションと関連づけて話題になるかも知れませんね。
いずれにしても新燃岳の噴火による被害が拡大しないことを願いたいものです。


このように、これからは世界各地で火山活動が活発になってくることが予想されます。

そうなると、やはり気になるは、噴煙による天候不順、異常気象の拡大

そして、それによる農作物の不作から、

食糧不足 ⇒ 食糧価格高騰 ⇒ 民衆の不満増長  

  ⇒ 感情の高ぶり ⇒ 暴動発生 ⇒ 戦争へ拡大


これが私が懸念していることです。

昨年の終わり頃から食糧価格は高騰しだしました。

次のグラフを見てください。(拡大するにはクリック)

cbot_l2.gif

2000年からの直近までの大豆、小麦、トウモロコシのシカゴ商品取引所での各価格(ドルベース)の推移をグラフにしたものです。
緑が大豆、青が小麦、赤がトウモロコシです。

いずれもこの10年間右肩上がりで上昇しています。

特に2008年の半ばに急騰していますが、これは不作もありましたが主として投機によるもの。

それともうひとつは、当時中国を始めとしたBRICS各国の成長が著しく原油の買占めにより原油価格が急騰しました。それによって代替エネルギーとしてバイオエネルギーが注目されました。燃料にするために食糧であるトウモロコシが利用され、価格が高騰したのも一因でした。

投資マネーとエネルギー獲得のために食糧価格が高騰したのです。

しかし、2008年9月リーマン・ショックが発生し、いずれも上昇前の価格に戻りました。

これを見れば、サブプライム問題など証券化商品バブル崩壊により発生したリーマン・ショックが、いかに作為的な事が推測できますね。

ゴールドマンサックスが原油価格が200ドルになるとレポートを出したのが2008年5月。
それから間もなく原油価格は147ドルをつけて下降します。その後、原油価格は結局ピークの3分の1以下になります。
食糧価格もそのときピークをつけ下落しました。
そしてリーマン・ショック発生という流れ。


そして、昨年半ば頃からいずれの食糧価格も再度上昇に転じています。
先週末時点では、いずれも2008年のピーク時の価格の9割近くまで上昇してきており、この半年で2倍近くになっています。

ただし、これはドルベースでの価格。
2008年夏ごろのドル=円相場は、1ドル120円くらいでした。
現在は82年。円は30%以上ドルに対して価値が上昇していますので、円ベースでは1.5倍くらいの価格上昇だと思います。円高の恩恵を受けている訳です。

日本の自給率は40%を切るくらいですから、円安になったら家計には大打撃ですね。


問題は、今回の食糧価格上昇の原因が2008年と異なり、農作物の不作による食糧不足から来ているのではないかと考えられる点です。

もちろん、世界的に金融緩和をしているわけですから投資マネーも入っているとは思いますが、主体はあくまで食糧不足にあると思います。

最近のオーストラリの大洪水や中国北部の干ばつ。
現在は北米や欧州では寒波が到来しています。
国内も寒波が凄いですね。春先くらいには食糧危機が危惧されそうです。



これに今回の新燃岳の噴火や最近大噴火した欧州最大であるイタリアのエトナ火山など、噴火が多発していくと食糧価格はどうなるでしょうか。
過去最高どころか、現在の数倍になる可能性すらあります。

そうすると、世界的に民衆が暴徒化しないでしょうか。
昨日もエジプトでの暴動の様子が報道されていました。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110127-00000988-fnn-int

その前はチュニジアでも暴徒化していました。これらは食糧価格高騰がきっかけになった可能性もあります。
人間は腹が減ったらイライラし、感情が高ぶります。

そこから暴動が発生し、戦争へ発展しなければいいのですが。
これから先、食糧価格の推移は注視しておく必要がありそうです。
かと言ってすぐに何らかの対策が打てるわけではないのですが、覚悟して精神的に安定しておく事が重要なのかも知れません。

新燃岳の噴火から感じた次第です。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ジャンル : 政治・経済

芸術は抹殺された?

昨日でブログ開設してちょうど1年が経過しました。

この間、書いた記事は164回。約2日に1回の割合です。

また、この間に読んだ本は100冊以上。(漫画は除く)
ブログ書く前は年間20冊読むかどうかでした。それもビジネス書中心でした。
ブログを書くようになってからは幅広い分野に広がりましたので、視野が広くなった感じがしています。
さらには、不可知さんを初め多くの方から貴重なコメントやメールをいただき、大変勉強になりました。

この1年間での訪問者数は延べ17万人、ページビューは62万PVを超えました。
最近では月間3万人以上の方にご訪問いただいております。
沢山の方にご訪問いただき感謝しております。

今後は、これまでのペースでの更新は難しいと思っておりますが、できる範囲で続けていきたいと考えています。
当ブログにご関心のある方には、是非ご訪問いただき、またご意見いただければ幸いです。



さて、先週土曜日に九州国立博物館で開催されているゴッホ展に行ってきました。
そこで感じた事を記事にしてみたいと思います。

私は芸術に関しては全く疎い人間です。
特に美術、クラシック音楽は全く関心がありませんでした。

歴史や生物学には少しばかり関心があり、歴史資料館や博物館へは何度か行ったことはありますが、美術展に行ったのは今回のゴッホ展が初めてでした。

ゴッホ展


何故行ってみようと思ったのかは、先日記事にしたように有名な芸術家のインスピレーションに触れてみたかったからです。


ゴッホと言えば、世界中の誰でも知っている画家ですよね。
美術に無知の私でも、私の頭の中での三大画家と言えば、ダヴィンチ、ゴッホ、ピカソです。ゴッホならばインスピレーションも抜群なのではないかと思ったしだいです。
逆に、この3人以外の美術展だったら行かなかったでしょうね。

福岡でこのような有名画家の絵画展が開催されることは十年に一度あるかどうかです。
せっかくのいい機会ですから行ってみることにしました。


ゴッホ展が開催されている九州国立博物館は、私の自宅から車で15分程度と近くにあります。

実は、先週の日曜日の午後に妻と車でゴッホ展に出かけたのですが九州国立博物館まで2キロのところから渋滞していました。そこにあった案内板には、なんと駐車場に入るまで120分待。さらに会場に入るには60分待となっていました。

ゴッホの人気の高さを甘く見ていました。ディズニーランド並みの待ち時間に仰天し、その日は断念しました。

そして、一昨日土曜日、今度は開館時間に到着できるように出発し、駐車場も少し離れた民間駐車場を探し、そこに車を止めました。それでも会場に入るには10分待でした。

中は物凄い混雑で、じっくり見る余裕はありませんでした。私のようなこれまで美術に全く関心のない人間さえ行っているくらいですから、混雑するのでしょうね。


会場にはゴッホの作品が約70点、その他有名画家の作品が50点、展示されていました。

あの有名な「ひまわり」こそ展示されていませんでしたが、同じくらい有名な「自画像」「アイリス」は展示されていました。
噂通りゴッホの作品からはパワーがほとばしっているように感じました。

ゴッホ肖像画

アイリス


私は美術の技法等は一切分かりませんが、ゴッホの作品は他の画家の作品よりも与えるインパクトが強いと感じました。

例えば同じく展示されていたモネの作品と比較して、素人目には美しさはではモネの作品が上のように感じましたが、与えるインパクトはゴッホの方が明らかに上でした。
特に「自画像」からほとばしるパワーは半端ではなかったですね。絵自体に意識が宿っている感じがしました。


さらに、私が印象に残った作品は次の2点です。

「麦わら帽子のある静物」「籠いっぱいのじゃがいも」です。

麦わら

じゃがいも


この2作品は、他のゴッホの作品よりも対象物が3次元的に立体的に浮き上がって見えました。
今で言う3Dに近い感覚で、絵に引き込まれる感じがしました。



また、ゴッホ展で驚くべき体験をしました。
展示の最後の方に、興味を引く絵が展示されてありました。

以前、記事にした歌川広重の東海道五十三次の浮世絵です。
<ヒロシゲ・コード>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-149.html
<東海道五十三次の謎>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-155.html


一瞬目を疑いました。
「ヒロシゲ・コード?」
何故、ゴッホ展に広重の絵があるのでしょうか?

53次岡崎

53次宮

岡崎と宮の2点がありました。
この2点はゴッホ美術館の所有物でした。

ガイドを読んでみたところ、ゴッホは日本の浮世絵に影響を受けたそうです。
前述した浮き上がって見えるような作品は浮世絵から学んだようです。
これには本当に驚きました。
広重の作品を見ることができて嬉しくなりました。

広重の件を記事にしていたので、ゴッホ展に引き寄せられたのかも知れませんね。


ゴッホが影響を受けたミレー、ルソー、モネ、ベルナールと言った1800年代に活躍した印象派の作品も年代別に展示されていました。

詳しくありませんが美術やクラシックは、1700年代から1800年代が全盛期のようです。
1900年代になると、それ以前の華やかさは失われていくように感じています。

現在、1800年代の印象派と言われる人たちに並び立つような画家は存在するのでしょうか?
おそらくいませんよね?

日本の文化を見てもそうですよね。
確かに現在でも人間国宝と呼ばれる人はいますが、かつての江戸時代や室町時代のように、文化的に歴史に名を残した人物たちに迫るような人は存在しませんね。

何故、このように芸術家が出にくくなったのでしょうか?

もしかしたら、資本主義社会の発展が阻害したのでしょうか?

かつての芸術家は、人類本来の姿であるインスピレーションを持っていたはずです。
産業革命が始まり資本主義社会が発展し、マネーが重宝される社会になったためにインスピレーションは失われていったのでしょうか。

また、インスピレーションは、支配者層にとっては邪魔な存在だったのかも知れませんね。
自由な発想は、歴史をみる限り支配の対極にありそうです。

従って資本主義の発展とともに彼の支配に都合のいい教育システムを導入して、インスピレーションを発揮できないような人間に育てられていったのかも知れません。

その結果、各芸術の分野では、ゴッホのような素晴らしいインスピレーションを持った芸術家は出にくくなったのかも知れません。
今の社会システムが続く限り、以前のような素晴らしい芸術家は出てこないのかも知れません。
そう考えると非常残念な気がします。


本来のインスピレーションを取り戻すのがアセンションであるというようなニュアンスの木内説が、少しばかり理解できたような気がしました。

ゴッホ展を見学して、ゴッホの作品に感動するとともに、妄想が浮かんできました。
いずれにしても、有意義な1日でした。


最後まで読んでいただきありがとうございます。


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