スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マンモスの眠り

まずは、次の画像をご覧ください。

これは2007年にシベリアで冷凍状態で発見されたマンモスの子供です。
生後1年程の雌だそうです。

マンモス2

マンモス

詳細は分かっていないようですが、約1万年以上前に冷凍状態になったと推測されているようです。

ほぼ原型の姿を保っていて神秘的ですね。

これを見て、皆さんはどう思われますか?


それでは、まず、マンモスについてWIKIで調べてみます。

~WIKIから転載~
マンモス(英: Mammoth)は長鼻目ゾウ科マンモス属に属する大型の哺乳類の総称である。現生のゾウの類縁にあたるが、直接の祖先ではない。約400万年前から1万年前頃(絶滅時期は諸説ある)までの期間に生息していたとされる。全長3.2mに達することもある巨大な牙が特徴である。日本では、シベリアに生息し太く長い体毛で全身を覆われた中型のケナガマンモスMammuthus primigeniusを指す場合が多いが、実際にはマンモスは大小数種類あり、シベリア以外のユーラシア大陸はもとより、アフリカ大陸・アメリカ大陸に広く生息していた。特に南北アメリカ大陸に生息していたコロンビアマンモスは、大型・短毛で且つ最後まで生存していたマンモスとして有名である。
~転載終了~


マンモスは、シベリアだけではなく温帯のアフリカやアメリカにも棲息していたようです。シベリアに生息していたと言われるのは、寒さに適応した全身を長い毛で覆われたケナガマンモスという種類とのことですが、この子供のマンモスを見る限り毛が見当たらないことからケナガマンモスではないような印象を受けます。

~WIKIから転載~
絶滅
・・・・・・・・・・・・
更新世末期にあたる約4万~数千年前に、多くの大型哺乳類と共にマンモスは絶滅した。最後のマンモスは、紀元前1700年頃に、東シベリアの沖合にある北極海(チュクチ海)上のウランゲリ島で狩猟されたという説が提起されている。
原因は未確定であるが、有力な仮説として氷河期末期の気候変動に伴う植生の変化を原因とする説がある。約1万年前に氷河期が終わり、高緯度地域の気温が10度程度上昇した。この温暖化以前のシベリアは乾燥した大地で、柳やイネ科の草が生息する草原が広がっていた。シベリアで発見されたマンモスの胃の内容物から、イネ科の植物がマンモスの主食であり、他にキンポウゲ科やヨモギ類などを食べていたと推測される。ところが、温暖化に伴って湿潤化し、一年の半分は大量の雪が降り積もる植物の生育に適さない大地へと変貌していった。マンモスの食料となる草木は激減し、マンモスもシベリアから消えていった、というストーリーである。
・・・・・・・
~転載終了~



WIKIでは、絶滅の有力な原因として、シベリアの温暖化による植物の減少としていますが、この冷凍マンモスの写真を見ると温暖化したとは思えません。全く反対の寒冷化した気候だったのではないでしょうか。

さらに、この子供マンモスの体には、ほとんど腐食跡などが見られないことから、冷凍する直前まで生きていて、一瞬にして冷凍になったように考えられます。

このマンモスだけでなく、シベリアでは1977年の子供マンモスの発見以来、数十頭の冷凍マンモスが見つかっているようです。
なかには、立ったまま冷凍状態になったマンモスも数頭含まれるそうです。

立ったまま冷凍状態になるということは、当然、一瞬で急激な超低温にならなければならないようです。
何らかの影響で超低温が生じたのではないか?


これを分析しているのが、何度か紹介した浅川嘉富氏です。
著書「謎大き惑星地球」の中で、次のように述べています。


そもそもマンモスは温帯の動物である。
毛が長い種類のマンモスが有名になってしまっため、マンモスはいかにも寒帯の動物と思われているが、冷凍マンモスには寒冷地の動物に見られる脂肪性物質を出す「皮脂腺」が見当たらない。
また、毛の長いオラウータン等は、熱帯の動物である。毛が長いからマンモスが寒帯に棲息していたとは限らない。

また、
①冷凍マンモスの口内や胃から消化されていないイネなど温暖化植物が見つかっている。
②立ったまま冷凍になっている。
③冷凍マンモスの肉は鮮度が高く、人間でさえ食することが可能であった。

これらにより、以前は温暖だったシベリアが、一瞬にして極寒地になったと考えられる。
そうでなければ、遺体は横たわっていたはずだし、口内や胃の食物も腐敗しているはず。


マンモスのような巨体を一瞬で冷凍するためには、氷点下100℃近い超低温が必要である。

この超低温が生じるためには地殻移動(ポールシフト)が起こり、温暖地であったシベリア北部が一瞬にして今のような極寒地になったとしか考えられない、
としています。

そして、これが生じた時期は、寒冷化に入り多くの動物が絶滅したとされる1万5000年前から約1万年前
としています。


この時期は、木内氏が臨死体験で見た月の誕生による大洪水の時期と一致します。
浅川氏も、月の誕生による大洪水との関連性をほのめかしています。

私は、月の誕生による大洪水時にポールシフトが生じた可能性については、木内氏が言及しているかどうか知りませんが、
実際に海の水位が2000メートルも上昇したということは、地球に与えた影響は地球誕生以来、最大のものであったはずです。

従って、ポールシフトが生じたのは間違いないのではないでしょうか?

ポールシフトによって温帯地域であったシベリアが現在の位置に一瞬にして移動(地殻がマントルの上を滑って移動したので、地上の動物に大きな衝撃を与えることなく緯度が変化した)し、氷点下100℃近い超低温により食事中のマンモスは立ったま冷凍され、口内や胃の内容物も消化されずに保存されたのではないか。

なかなか信じられない話かも知れませんが、この冷凍マンモスの画像を見ると確かに納得できる説だと思います。

そうでなければ、この冷凍マンモスは説明できないですね。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
スポンサーサイト

テーマ :
ジャンル :

繰返される終末論

2012年終末論が言われ出したのはいつ頃からでしょうか?

ネット上では、10年程前からマヤカレンダーの終了について言及が見られますが、終末論を煽るものではないようです。

国内で具体的に言及しだしたのは、なわふみひと氏が『2012年の黙示録』を発刊した2004年が最初ではないでしょうか?

なわふみひと氏は、何故2012年なのかについて、次のように述べています。

①マヤカレンダーが終わる
②2012年に時間がゼロ・ポイントになる
③日月神示などの日本の予言では辰年が艱難の年となる


これを読んで、私は大変薄弱な理由づけだと感じました。

②のゼロ・ポイントは2012年に3次元での時間概念が0になり、地球が次元上昇すると言った意味があるようですが、全くのナンセンスです。

マヤ・カレンダーは、単に終了を言及しているだけでそれ以上の分析がありません。
辰年については、2012年以外にも存在します。

なわ氏の著書やサイトには、日本人として大事にすべき事が書かれており参考になる部分も多いのですが、この2012年の理由づけは同感できません。

ついついバックに闇が存在して、うまく利用されているのではなかと勘ぐってしまいます。


2012年以外の終末論で有名なのは、何といってもノストラダムスの大予言ですが、1999年7月には何も起こりませんでした。
騒がれていたのは五島勉氏の影響で、日本くらいだったようです。
<WIKI:ノストラダムスの大予言>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%A7%E4%BA%88%E8%A8%80

当時の私は、この手の話しに全く興味がなく気にしていませんでした。

しかし、いまだにノストラダムスの大予言は時期がずれただけで、2012年に起こると主張している人も中にはいます。
なわ氏もこれに近い事を述べています。

私は、こういった(特に時期を明示した)予言を信じていません。
日月神示は将来起こりそうな予言ですが、時期を明示したものではありません。
周りが勝手に2012年と解釈しているだけです。

信じているのはホピの預言(予言ではありません)くらいです。
<参照:ホピの石板>
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-61.html

もし過去に当たった予言があるとしたら、それは人工的に起こされるテロ犯などと通じている者が事前に予言したとしか思えません。
闇の勢力が、のちのちに恐怖を煽る手段として仕組んだもの
だと考えています。

例えばその代表者は、ブラジル人予言者のジュッセリーノです。
911同時多発テロを予言したとして日本でも本を数冊出しています。

本に書かれている2007年以降の彼の予言は、ほとんど当たっていないのですが、中には驚くような事が書かれています。

口蹄疫が2007年8月に流行するとされていますし、2010年9月15日は関東地方でM8.4の地震が起こるとされています。

今年になって口蹄疫が騒がれました。
私は、起きた瞬間、陰謀だと感じました。

そして、今、関東で人工的に起こされる可能性が指摘されている地震。
時期は別として十分可能性があります。

彼の予言には、このように闇の関わるヒントが隠されているので、今後生じる事象の判断に利用できます。


私は昨年くらいから、こういった予言めいたものをネットで調べていましたが、最近、気になる本を見つけましたので、すぐにアマゾンで購入して読んでみました。

地球最後の大異変―神から、地球・人類再生の啓示地球最後の大異変―神から、地球・人類再生の啓示
(1991/08)
天地 瑞泉

商品詳細を見る


1991年に発刊された本です。

この本は著者が、1988年から1991年までの予知夢や透視能力から、4-5年後に地球大異変が生じ、人類に壊滅的な被害を与えることが書かれています。

大異変が起こるまでの予兆が次のように書かれています。

・犯罪と事故が増加する
・現界にいる霊が消滅していく
・細菌がばらまかれる
・ソ連が中国に進行する
・富士山が噴火する
・神がいったん人々の命を預かる
・季節が消えてゆく
・貨幣価値が破綻に陥る etc.



20年前に書かれた本ですが、現在、アセンションなどで言われている事と全く瓜二つですね。
この本を読んだ瞬間、やはりアセンションやそれを煽る霊能者はまやかしだと思いました。

実際に1995年には、阪神淡路大震災とオウム・サリン事件が起こりましたが、地球規模での話ではありません。
阪神淡路大震災は、人工的に起こされた可能性が高い、と言われています。

この本が書かれる直前には雲仙・普賢岳の噴火やフィリピンのピナツボ火山の大噴火が起きています。
現在は、アイスランドにマリアナ海溝、他にもいくつか噴火しそうで、状況が似ています。

これらの火山活動は、太陽活動に刺激された地球内部のマグマ活動に起因するもであり、11年の周期性があるとも言われています。
<参照:黒点周期と戦争>
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-57.html

終末論は、こういった地球の自然活動の循環をうまく利用し、人類を恐怖に陥れる目的があるようです。

1990年前半は、日本にターゲットを絞って実験をしたのかも知れません。
それが阪神淡路大震災とオウム・サリン事件。

そして、2001年は911同時多発テロ。
これは、米国でのリハーサルだったのかも知れません。

そして、2012年。
これはどうも本番のようです。

自然災害にみせかけた地震や噴火。
(多くは本当の自然災害だと思います)

経済恐慌。
そして、テロから戦争へ。


繰返されてきた終末論は、世界奴隷化計画への周到な準備だったのではないか?

20年前に書かれた本を読んでみて、地球の大変動ではなく、人類の支配構造の大変動であることを確信しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ :
ジャンル :

真地球史

これまで歴史の謎について書いてきましたが、全体を俯瞰できるように
年表『真地球史』を作ってみました。

ver21.jpg

画像をクリックすると別ウィンドウで大きな画像がでてきます。

上段の日本史区分と比較すると、真の歴史は大きく異なっていることがよく分かります。

もちろん、この真地球史が完全に正しい訳ではありませんが、これまで調べた情報から大まかな歴史の流れは分かると思います。
特に日本の縄文時代は、故意に闇に葬られてきた可能性が高いようです。

今後、新たな事実が判明する都度、この真地球史を更新していきたいと考えています。

[追記]
2010年8月28日改定 ver.2.0
2011年1月23日改定 ver.2.1


なお、この真地球史に関係する記事を以下にリンクしました。
今後追加していきます。

<太古地球の姿>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-137.html
<人類の起源>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-12.html
<人類の起源(続編)>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-100.html
<月の誕生について>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-7.html
<大洪水とマチュピチュ>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-8.html
<久高島の謎>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-142.html
<アトランティス>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-76.html
<ムーとアトランティス>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-107.html
<言葉のない世界>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-49.html
<琵琶湖と淡路島の謎>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-59.html
<国産み神話と淡路島>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-170.html
<オリジナル人類>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-47.html
<五色人>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-126.html
<人類大移動>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-85.html
<支配構造の真実>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-189.html
<ホピの石板>
   
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-61.html
<ナスカの地上絵と金星の謎>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-9.html
<ナスカの謎>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-37.html
<ナスカの謎(続編)>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-39.html
<パワースポットの謎>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-98.html
<ピラミッドの謎>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-11.html
<ピラミッドの謎(続)>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-116.html
<日本の起源>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-46.html
<ノアの大洪水>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-73.html
<地球の支配者>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-131.html
<シュメール文明>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-162.html
<ガイアの法則>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-167.html
<日本は世界の雛型>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-65.html
<縄文の叡智>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-17.html
<縄文のビーナス>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-67.html
<漢字以前の世界>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-71.html
<漢字の起源>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-132.html
<アマテラス文明>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-75.html
<スサノオ文明>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-80.html
<出雲とスサノオ>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-87.html
<幣立とアマテラス>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-89.html
<岩戸隠れの真実>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-103.html
<天孫降臨>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-115.html
<レイライン>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-86.html
<レイラインハンター>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-125.html
<龍の国>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-105.html
<驚愕!幣立神宮>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-88.html
<巨石信仰>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-93.html
<勾玉の謎>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-62.html
<三種の神器>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-112.html
<神武天皇の謎>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-136.html
<古墳の謎>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-81.html
<イスラエル十二支族>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-83.html
<十二支族と渡来人>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-84.html 
<邪馬台国の真実>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-110.html
<イサヤ①>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-120.html
<イサヤ②>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-121.html
<西暦535年>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-43.html
<南北朝>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-53.html
<八咫烏>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-117.html
<何故狙われるのか>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-193.html
<何故狙われるのか②>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-194.html
<何故狙われるのか③>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-195.html

テーマ :
ジャンル :

漢字以前の世界

日本最古の書物は古事記、その次が日本書記。
合わせて記紀というのは常識ですね。

しかし、この記紀の内容を知っている人は意外に少ないはずです。
天皇の祖先である神々の国産みから天孫降臨、国譲りなど驚くべき日本神話が書かれています。

この記紀は700年代に書かれたものですが、その頃は大陸からの渡来人が支配する大和朝廷が成立していました。
歴史の教科書では、当時は渡来人が支配していたとされていませんが、実際には535年を境にそれまでの縄文人の系統から渡来人の支配に変わったようです。

<西暦535年>
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-43.html

これら渡来人によって成立した大和朝廷は、その後の奈良時代に続いていき現在に至ります。
従って、現在も渡来人の支配構造が脈々と続いていると言われています。

そういった時代に書かれた記紀は、当然、縄文文化を否定し、渡来人文化を正統化するため事実とは異なる歴史「日本神話」を作り上げていると言われます。

実際には、記紀の前にも古文書がたくさん存在していたようです。

その写本が、
竹内文書(タケノウチモンジョ)
先代旧事本紀大成経(サキツミヨノフルコトノモトツフミオオイナルオシエ)
秀真伝(ホツマツタエ)
上記(ウエツフミ)
九鬼文書(クカミモンジョ)

等です。

これらの古文書は、日本史では偽書と扱われ、神社整理等の政策により廃棄され、一部しか残されていないようです。

このうち竹内文書、先代旧事本紀大成経の入門書を読んでみましたが、記紀で書かれている日本神話の登場人物が実在し、大変高い文化を誇っていたことが書かれており、衝撃の内容でした。

特に竹内文書に至っては地球の誕生にまで触れており、どここまでが真実なのか分からなくなってしまうくらいトンデモ内容なのですが、一部には参考になるような話題も書かれています。

そういった最中、先日、コメントいただいた方からヲシテ文献という古文書を教えていただきました。
早速、ネットで調べてみました。

日本ヲシテ研究所なるサイトがありました。
  http://woshite.com/page1.html

ヲシテ文献とは、 「ミカサフミ」「フトマニ」「ホツマツタヱ」という古代の歴史書を調査研究し、現代後に翻訳した文献の事を指しているそうです。

特に「ホツマツタヱ」が中心をなすようですが、前述の秀真伝(ホツマツタエ)とは異なるようです。
詳細は、次のページに書かれています。
 http://woshite.com/page4.html

大きく異なるのは前述の秀真伝(ホツマツタエ)等の古文書は漢字以前の文字とされる神代文字(かみよもじ)で書かれているのに対して、ヲシテ文献は、ヲシテ文字で書かれている点です。

一般的に日本史で文字が登場するのは5~6世紀頃に中国から伝来したと言われる漢字からです。
それ以前は文字がなかったとされています。

しかし、神代文字、ヲシテ文字とも数千年前から存在していたとされています。

ヲシテ文献について現在の第一人者と言われる池田満氏の著書「『ホツマツタヱ』を読み説く」を読んでみました。

『ホツマツタヱ』を読み解く―日本の古代文字が語る縄文時代『ホツマツタヱ』を読み解く―日本の古代文字が語る縄文時代
(2001/11)
池田 満

商品詳細を見る


この本は非常に専門的、かつ真摯に研究に取り組んだ成果が見られる読み応えのあるものです。
これまで私が読んだ入門書とは出来が違います。

まず、池田氏は、神代文字は否定しています。
神代文字は後世に漢字を元に作られたもので、神代文字で書かれた竹内文書や上記などの古文書は偽書としています。

そして、ヲシテ文字こそが漢字以前の古代文字としています。
<ヲシテ文字>
Hotsuma.gif

ヲシテ文字は、上記のように48音で現在のかな文字の50音とほとんど近い発音です。

池田氏は、このヲシテ文字で書かれた「ミカサフミ」「フトマニ」「ホツマツタヱ」を20年以上かけて解読し、その研究成果をまとめています。

池田氏によると、このヲシテ文字で書かれたヲシテ文献の成立は、2世紀から4世紀としています。
この時代は、まさしく渡来人文化以前の古代日本です。

ヲシテ文献に書かれている内容は、日本史区分では縄文中期に当たる6000年前くらいからの古代日本の姿が描かれています。

そこには記紀の日本神話よりも、より現実的な国家の成りたち、天皇の前身、縄文中期の生活の様子等が描かれています。

この時代の様子については別の機会に書きますが、漢字以前には列記とした日本の古代文字があったのは事実のようです。
それも数千年前からです。

私はヲシテ文献を信憑性が高いと感じました。


真地球史

明治維新から現代文化までに要した期間はたった150年

縄文時代は、約1万年続く時代です。
それも、もともと高度な文明の生き残り、倭人系文化を引き継いだ人たちです。
この1万年の間には1、2度の文明の興亡があったのは間違いないと思います。

これらは、大和朝廷時代以降の渡来人にとって都合が悪いため消された歴史です。
そして、現在では、闇の勢力にとって日本人を目覚めさせないために葬られた歴史だと考えています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ :
ジャンル :

脅され続ける日本

別の記事をかくつもりでしたが、大変気になる記事を見つけたので政治ネタを書くことにしました。

私がリンクしている「新時代ではこうしよう」様の記事を転載します。

~転載開始~
新政権は脅され政権、いや毒をくらわば皿まで政権  
--------------------------------------------
要するに歴代政権はベクテルの埋めた爆弾で脅されている、と判断します。東京湾の中心、海ほたるがあやしい。。。
そしてそれに悪のりする奴らがいる、ということです
コイズミがそうですし、前原がそう。枝野もそうだろう。
ところがあいてがあまりにえげつないので、権力を掌握したとたんいやになるのです。これが日本民族の特徴です。あのブッシュの前で国家元首が宴会芸をすると言うほどの小泉でさえいやになったようにみえる。

死後に高野山に並べなくなるかも、とおもいだすのです。殺し合いをした連中が仲良く眠るところが高野山です。
この意味は限りなく深い、日本人の根底にある宗教心です。
それで、脅されてはいてもいやになって違う方向に歩き出すととたんに、失権します。
これが戦後長々と、首相がかわった理由です。長期にこの屈辱に耐えることができたのはエイサクやナカソネやコイズミなどの栄誉をもらった人間たちです。

むしろ短期政権こそ本来の姿である。
~転載終了~


ベクテルによってウミホタルに埋め込まれているという爆弾によって、日本の政権は脅迫されてきたということですが、玉蔵師匠以外のサイトでは初めて見ました。

このサイト様のことは、最近知りましたが、政治関係の深い情報を持っておられ、鋭い洞察力があります。

この記事から私が推測するのは、今回の民主党菅政権の誕生の背景には、米国からの爆弾による脅迫があったのではないか、ということです。

小沢前幹事長が鳩山前首相と退陣したのは、参議院選挙を有利に戦うための小沢氏の戦略だと思っていましたが、そうとばかりは言えないような気がしてきました。

表向きは米国普天間基地移設問題で鳩山政権は責任を取ったことになっていますが、実際は、郵政民営化見直し法案について、米国から相当なプレッシャーがあったのではないか?

ベクテルの爆弾をちらつかされて。

そこで、鳩山-小沢体制は引かざるを得ず、米国は前原氏、野田氏を使って菅政権を後押したのではないか?
小沢氏は背後で菅政権を傀儡にする予定だったが、その目論見が米国によって封じられのではないか。

現在、民主党は7月11日投票予定の参議院選挙のために、国会会期を延長できず、郵政見直し法案の成立が難しいという状況になっています。

これに対して、国民新党の亀井氏は連立離脱をちらつかせています。

菅政権の財政再建路線、普天間移設に関する米国との合意を踏襲、郵政民営化見直しのトーンダウン等を勘案すると、これまでの鳩山-小沢体制の米国離れ路線に対して、米国が巻き返しを図ったように思います。


私が危惧しているのは、今後、郵政見直し問題の展開次第では、やはり東京湾が恐ろしい事になる可能性があるのではないかということです。

その前に米国が内乱になるのかどうか?
メキシコ湾の原油流出事故問題では、湾岸地域で多くの軍装備と兵士の多数の目撃情報が寄せられているそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/archive/2010/06/09

イランへの安保理による追加制裁決議もあり、事態が大変緊迫してきたように思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ : 知ってほしいこと。
ジャンル :

ノアの大洪水

真地球史を作成しましたが、説明不足の箇所がありますので今後、何回かに分けて考察してみたいと思います。

ver21.jpg

これまで月の誕生による大洪水は何度も紹介してきましたが、その後、2回の世界的なカタストロフィー(後で生じたのはノアの大洪水)については、詳細は触れていませんでした。

今日は、この2つのカタストロフィーについて考察します。


まず、今から1.2~1.3万年前(BC1万年前後)の世界的なカタストロフィーです。
このカタストロフィーの前は、エジプトを中心とした第2の文明が栄えていたようです。
また、南米でもティアワナコなどの巨石文明の名残りが栄えていたようです。


私がカタストロフィーをこの年代に設定した理由は、まず浅川嘉富氏の分析からです。

以前、約13000年前に、今の南米ペルーあたりで当時は湖水面積が2倍以上あった旧チチカカ湖が決壊し、南米にあった古代文明ティアワナコ文明などが消滅し、この結果、ナスカ平原ができたことを書きました。

<ナスカの謎(続編)>
  http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-39.html

浅川氏は、南米だけでなくシベリアやエジプトでも同様なカタストロフィーが起きたと分析しており、このとき起きた地震はマグネチュード10クラスだったのではないか、と主張しています。

一方、木内氏は、エジプトのピラミッドやスフィンクス、またその周りの遺跡(約1万4000年前の古代エジプト文明の遺跡)について、月の大洪水によって生じたアフリカ中央部のとてつもなく大きい湖が、2000年以上たった後に大地震で決壊したため、砂に埋もれてしまったと話しています。

ギザのピラミッドがクフ王の墓とされているのは、クフ王の時代に埋もれたピラミッドなどの遺跡が発掘されたからのようです。

従って、月の大洪水ほどの地球規模の大カタストロフィーではないが、局地的な地殻変動が多発したのが今から1.2~1.3万年前であるのは間違いないようです。
これによって、当時の古代エジプト文明や南米のティアワナコ等の文明(第2の文明)が消滅したようです。


次はノアの大洪水です。

第2の文明消滅から1000年から2000年程経過して、第3の文明が発展します。
この中心は、今のイラク、チグリス・ユーフラテス川付近に興ったシュメール文明です。
未だに謎が多い文明のため、正史では扱われていないようです。
エジプトから移動した人たち(一説にはケルト人)がシュメールの都市を形成したようです。

また、この時期は日本に倭人系が上陸し、そこそこの高度な文化があったと推測されます。
縄文初期の文化です。

シュメール文明や縄文初期の文明は3000年ほど続いたと推測されますが、その痕跡が突然に消えてしまいます。
この第3の文明が消えた原因がノアの大洪水ではないかと言われています。

ノアの大洪水は、旧約聖書の『創世記』に出てくる物語で多くの日本人は神話の世界と感じていると思います。

<WIKI:ノアの方舟>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%96%B9%E8%88%9F

しかし、今から5000~6000年前に生じたとされる数千メートル級のこの大洪水、旧約聖書だけでなく世界各地に洪水伝説があることや、アララト山に漂着したとされる「方舟発見」等、本当に生じたのではないかとも言われています。

私も当初は、月の誕生による大洪水の再来であるノアの大洪水がなんらかの理由で生じ、第3の文明が滅んだのではないかと考えました。

しかし、村田静枝氏「縄文のフィロソフィー」を読んで、少し考え方を変えました。
<参照:縄文のビーナス>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-67.html

この本は縄文時代の高度な文明を学術的に考察しているのですが、今から7000年前頃が温暖化のピークだったようです。
この頃は、日本で海水面が15メートルから30メートくらい高くなり、陸地の18%が水没した事が書かれています。
いわゆる縄文海進でしょうか。

長い時間をかけ、ゆっくりとした海進によって増水し、海岸沿いにあった都市は水没したと推測されますし、温暖化による雨量増加により、洪水も頻繁に起きるようになったはずです。
また、地震による津波も今より大きかったはずです。

このような状況から、縄文時代中期の人々は、東南アジアや南方の島、さらにはベーリング海から北米、南米へ新たな領地を見つける旅に出て行き、世界中に縄文人が広がっていった事が書かれています。

この事から、おそらくシュメール文明の人たちも、チグリス・ユーフラテス川の増水によって都市を追われた可能性もありますし、温帯化による数十メートル級の洪水より都市が壊滅的な打撃を受けた可能性があります。

旧約聖書に書かれているような数千メートル級の大洪水で一気に消滅したのではなく世界的な温暖化による海進による副次的な災害によって、徐々に第3の文明は消滅したのではないかと考え直しました。


それでは、何故、旧約聖書のノアの大洪水、そして標高4千メートル級のアララト山で見つかったとされるノアの方舟伝説が残されているのか?

おそらく、15000年前の月の誕生による大洪水を模倣した闇の勢力が仕組んだものなのではないのだろうか?


[訂正・追記](2011.1.23)
その後の情報により、聖書に出てくるノアの大洪水は、月の誕生による大洪水を指すようです。
トルコのアララト山の痕跡はそのときのものだそうです。
木内氏が過去に現地を検証し、思い出したそうです。



映画「2012」はまさしく、ノアの大洪水を映画化したものでした。
ポールシフトによって世界中が大洪水に沈んで行く様子が、リアリティに映し出されていました。

私は、この映画を見て、木内氏の月の誕生の大洪水の様子が脳内にダブリました。
この映画は、キリスト教に疎い日本人にとってはそうでもないのでしょうが、キリスト教を信仰している外国人にとっては恐怖心を煽られるものだったはずです。

旧約聖書のノアの大洪水、これは2千年前から恐怖を煽るために画策されたのに違いありません。
「縄文のフィロソフィー」を読んでそう考え直しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ :
ジャンル :

加速する時の流れ

昨日、浅川嘉富氏の講演会に参加しました。
この手のセミナーに参加するのは初めてですので期待して行きました。
来場者は100人程で、年齢層は高齢者がやや多いものの20代から70代まで幅広くいました。
男女比率では、やや女性が多いのが意外でした。

講演の時間は約3時間ありましたが、浅川氏の話術は巧妙でおもしろく、飽きさせる事がなく、あっという間に終了しました。
期待以上の内容で、勉強になりました。

話の内容はオフレコ話でもなさそうですし、浅川氏ホームページで掲載している話もありましたので、簡潔にまとめて紹介します。

まず、講演会のタイトルは『加速化し始めた「時の流れ」』で、
サブタイトルが「見え始めてきた変動のシグナル」でした。

全体像は次のとおりです。
①政治について
②災害の発生について
③経済について
④スピリチュアルについて


まず、①政治についてです。

政治面では、目新しい事はありませんでしが、間もなく中国共産党が崩壊するであろう、というのが印象に残りました。
その理由については、③経済についてで書きます。


次に②災害の発生についてです。

最近、ハイチ、チリ、中国と地震が多発しました。
また、アイスランド、中南米では火山が噴火しました。
これらは、地球の自浄作用であると語っていました。

さらに2年以内に、アイスランドのカトラ火山が大噴火し、ヨーロッパのみならず、世界中に壊滅的な被害を与えるだろうと話していました。
その理由は、④スピリチュアルで書きます。

そして、浅川氏が今、一番気になっているのは、メキシコ湾の原油流出事故だそうです。

これは事故ではなく、地殻変動によるものではないか、と語っていました。
理由は、BP社が事故調査をロシアの潜水艦に依頼して調べたところ、報道されているような1カ所からの流出だけではなく、複数箇所からの流出が確認できたそうです。
メキシコ湾では、ハイチの地震があったように、地球の自浄作用として地殻変動が起きている可能性を示唆していました。

問題なのは、この原油流出を食い止める方法はなく、自然に流出が止まるのを待つ他はなく、数ヵ月後には大西洋全体が原油層に覆われるだろうと話していました。

しかも、浄化剤として捲いているコレキシト9500 は、原油を中和するものの副作用として毒性が強く、今年の夏には24個のハリケーンが予測されており、北米、ヨーロッパ西岸には黒い雨や毒性の強い雨が降り、とてつもない被害を与える可能性を示唆していました。

詳細は、浅川氏のHPをご覧ください。
 http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message34.htm


次に③経済についてです。

経済については、米国と中国の大崩壊を話していました。

米国については金融の専門家(損保の専務時代には約2兆円を運用していたそうです)らしく理論的に分析し、どうあがいても米国は経済破綻しており、それを隠し通していると話していました。

米国の実質の借金は約7000兆円(私は1京円に近いと思っています)であり返しようがない。
そのために、新ドル札を発行して、海外が保有するドルとの交換比率を100分の1にしようとしている、と話していました。
この手の話は、副島氏などが数年前からしていますが、100分の1にはビックリしました。

しかし、その手法には、約600兆円のドルを保有する中国が水面下で大反対しており(同じく600兆円近く米国債を保有する日本はカヤの外)、米国の強硬派は、イラン-イスラエル戦争を仕掛け、中国を巻き込み借金を帳消しにしようと考えている、と話していました。

次に中国経済の大崩壊ですが、かつての日本よりも1ケタ多い完全なバブル経済。
すでに崩壊の前兆がでており、完全崩壊するのは時間の問題である、と話ていました。

その理由は、裕福であるはずの中国共産党の幹部が、相当な数の(数千、数万人単位)自分たちの家族を国外に移住させているからと話していました。
これらの幹部は、これ以上中国国内の経済を維持するのは無理と判断しており、逃げ出しているそうです。
おそくとも1年以内には、前述したように中国共産党は崩壊する可能性が高い、と話していました。

ちなみに、日本にも中国共産党の幹部から北海道などに移住の打診がされているそうです。

また、中国には、一人っ子政策によって戸籍を持っていない幽霊人口が約5億人おり、大暴動が迫っていると話ていました。
(小規模な暴動は頻発している)

中東の戦争や中国の崩壊の話は、名前こそ出しませんでしたが、木内氏から聞いた話のように感じました。


最後に、④スピリチュアルについてです。

まず、米国と中国は、そのカルマによって崩壊せざるを得ないと話ていました。

米国は、日本への原爆投下を初め、戦争という名の下で民間人を大量に殺害したカルマ。
中国は、チベットやウイグルでの民間人を大量殺戮したカルマ。
このカルマ落としが、経済の大崩壊であり、メキシコ湾岸原油流出事故などの地球の浄化作用ではないか、と話ていました。

私は、ハイチやチリの地震は人工地震、メキシコ湾の原油流出は米国ネオコンの自作自演と思っていますが、浅川氏は自分で確認した情報しか講演で話したり、本に書いたりしないということで、陰謀論には否定的なようです。

一方で、アセンションについては、近いうちに起ると考えているようですが、浅川氏自身はアセンションに関する霊能力(守護霊とは対話していると話していました)はなく、実際にアセンションがどのようなものかは分からないと話ていました。
また、アセンションについてえらそうに語っている人たちは、低級霊に憑依されており、まともな人間は誰一人いないので近寄らないこと、と話していました。
彼が共著で本を出版している坂本氏もそうなのでしょうか?

チベットのシャンバラについては、50年近く研究しているようです。しかし、未だに謎で分からないと話していましたが、つい最近、そのシャンバラに行ったことがある人物と出会ったそうです。

その人物とはチェコの超能力者ペトル・ホボット氏という方で、浅川氏がたまたま知り合うことになり、自宅に招いて70時間程、インタビューしたそうです。

現在、世界一の超能力者と言われている人物で、KGBお抱えの人物だったそうです。
日本でこの人物とインタビューした人は浅川氏しかいないそうで、来月にそのインタビュー内容を本にして出版するそうです。

<ペトル・ホボットHP>http://www.petr-chobot.com/drupal/node/1

そのペトル・ホボット氏によると、アイスランドのカトラ火山が2年以内に大噴火を起こし、世界中が食糧危機になると言っているそうです。
この大噴火は地球の自浄作用であり、核戦争をストップさせるためだそうです。

核戦争とは、イラン-イスラエル戦争から第三次世界大戦に移行することを想定しているようですが、カトラ火山が大噴火することにより、北半球の航空路線は長期間スットプし、結果、戦争が中断し核戦争を未然に防ぐことになるそうです。

これは、核爆発による人類絶滅および地球崩壊を防ぐ高次元の神のお告げとのことでした。

木内氏の2度目の臨死体験による修正された未来に近いものを感じました。
<未来予測の修正>
  http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-56.html

以上が講演会の概要です。
期待以上の内容でした。

浅川氏は陰謀論とは観点が異なりますが、結論的にはほぼ同じになります。
人類が行ってきたカルマを整理し、大艱難を乗り越えないと明るい未来は来ないということです。

来月末に、再度浅川氏の講演会が開催され、その際はペトル・ホボット氏について詳しく話すそうです。
興味をそそられましたので、次回も参加してみようと思いました。
浅川セミナーに興味のある方は、こちらをご覧ください。
 http://www.npo-shizen.org/asakawa/talking_seminar/index.htm

最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ : 知ってほしいこと。
ジャンル :

アマテラス文明

真地球史の考察第二弾です。
真地球史

今回は、日本国建国からアマテラス文明です。

アマテラス文明とは、私の勝手な造語です。
しかし、どうやら日本神話の神、アマテラス(天照大神)は実在していたようです。
倭人系の流れを汲む高度な文化が存在していたようですので、このようにネーミングしました。


まず、アマテラスが出てくる公式文献は日本最古の書とされる古事記です。
古事記には、世界の誕生から日本神話が書かれています。

最初は、天地開闢(てんちかいびゃく)です。
これは世界が誕生し、それに伴い三柱の神が生まれます。
続いてニ柱の神が生まれます。

<WIKI天地開闢>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%9C%B0%E9%96%8B%E9%97%A2_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%A5%9E%E8%A9%B1)

次に、神世七代(かみのよななよ)と言って、人類の起源に繋がっていく神の誕生の様子が描かれいます。

この時代には、七代の神が誕生します。
七代目が、アマテラスの両親であるイザナギ、イザナミです。

<WIKI神世七代(かみのよななよ)>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%B8%96%E4%B8%83%E4%BB%A3

このイザナギとイザナミが地球上に初めての陸地となる日本を創っていきます。
これがいわゆる国産み、日本の原型の誕生です。

<WIKI国産み>  
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%94%A3%E3%81%BF

<参照:淡路島と琵琶湖の謎>
  http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-59.html

そして、皇室の祖(皇祖神)とされる神アマテラス(天照大神)が誕生します。

イザナギ、イザナミからアマテラス、そして初代神武天皇まではの系統図は次のとおりです。

sinwa.png

現在では、学説により神武天皇から10代崇神天皇あたりまでは実在していないとされているようですから、アマテラスも当然神話の世界の話であり、実在などするはずがありません。

私も、当然、そのように思っていましたので、不可知様からアマテラスに繋がる人々がいたらしいと聞いた時は衝撃でした。

しかし、この古事記の天地開闢などは、旧約聖書の天地創造に通じるところがあります。
天地開闢や天地創造は、かつて国という概念がなく世界が一つの大きな大陸だった時代が、月の誕生による大洪水によって一旦、最初の文明が崩壊し、その後の新たな国づくりが始まる様子が伝承されている可能性が高いように感じています。


先日、紹介しましたヲシテ文献(ホツマツタヱ)では、日本国建国の様子が神話ではなく、実在の話として具体的に書かれています。

<漢字以前の世界>
  http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-71.html


池田満氏のヲシテ文献の研究によれば、古事記に書かれている神話の時代は実際には次のような現実の歴史だったようです。

①天地開闢が、日本建国前のミナカヌシの時代(縄文時代初期)
②神代七代が、カミノヨ十二代で日本国建国、文化的になっていく時代(縄文時代中期)
③神武天皇以降が、ヒトノヨで漢字以前の文化があった時代(縄文時代後期以降)


ヲシテ文献では、カミノヨ初代クニトコタチ(古事記では神代初代)が日本国を建国したとしています。

三代トクンヌの頃には、階層の分化が進み、
四代ウビチニ、スビチニのときは稲作が開始されたとしています。
七代イサナギ、イサナミ(古事記のイザナギ、イザナミに当たるが、呼び名が違う)の頃には、水田稲作が広い地域に普及したようです。

そして八代アマテル(古事記のアマテラス)の頃には、水田稲作社会が確立し、生活水準が豊かになった事が書かれています。
アマテルの時代は3000年位前と推測しているようです。

不可知様からの情報では約5000年前でしたから、池田説とは2000年くらいの差がありますが、ヲシテ文献に西暦が書かれている訳がないので、数千年の誤差は生じると思います。
それだけ謎とされている縄文時代一万年はとてつもなく長い年代なのです。

私が真地球史で約6000年前を日本国建国とし、それから約3000年前までをアマテラス文明としたのは、こういった理由です。

この時代は、古事記では神話扱いにされていますが、これは大和朝廷を日本国建国としたい渡来人侵略者たちが捏造したからに違いありません。

世界的に一万年続く縄文時代のような文化を持つ時代はないようです。
世界史では、メソポタミア文明からギリシャ文明にあたります。
これらの文明以上のものがアマテラス文明として存在したと推測しています。

ヲシテ文献だけでなく、古い歴史を持つ神社にも多くの古文書があるようですので、学術的に解明されるのも近いのかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ :
ジャンル :

アトランティス

アトランティス、個人的には、これ程、謎のロマンを抱かせる言葉はないと思っています。

私がアトランティスの響きで思い出すのは、小学生の頃、テレビアニメで見ていた『海のトリトン』です。
神秘的な海洋民族トリトン族。
ポセイドン族との闘い。
オリハルコンの剣。



そのアトランティスを初め、私が先史文明の可能性を知ったのは昨年秋頃、浅川嘉富氏の著書からです。
それからはアトランティス、ムー、さらにはレムリアなど、伝説の文明・大陸について実在した可能性をネットや本で調べ出しました。

トリトンを思い浮かべながらアトランティス関連を調べていた昨年末頃、
NHK-BSでトリトンの再放送が放映されているのを知りました。

これぞ、シンクロニシティと感激しながら、40年近く前に見ていたトリトンを何話か、なつかしげに見ました。
現在のアニメと比べると、非常にシンプルで古さを感じさせますが、それが返ってトキメキを感じさせました。

それから、トリトンに触発されて、アトランティスに関する本を真剣に探しました。
アトランティスに関する本は5冊程読みましたが、いずれも存在した年代や文明が異なっており、どれも真実の決定打は書かれていませんでした。


アトランティスについては、哲学者プラトンが言及したのが最初のようです。
<WIKIアトランティス>
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9

プラトンは9000年程前北太平洋上にアトランティスが存在したとしています。

他にもいろいろな方が、1万2000年前とか、はたまた10万年前に存在したとか。
場所も大西洋以外では、南極説や地中海説など多岐に渡っています。

そのまま解決することなく、アトランティス解明からはしばらく離れていたのですが、最近、再度、それらの本を読み直して見ました。

その中の1冊「古代文明の謎はどこまで解けたかⅠ」では、これまで見落としていた興味ある資料が載っていました。

古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇 (Skeptic library (07))古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇 (Skeptic library (07))
(2002/06)
ピーター ジェイムズニック ソープ

商品詳細を見る


一つは、アメリカの政治家・作家であるイグネイシャス・ダンリーが大西洋の深海測定データから1882年に発表したアトランティスの想像図です。
北大西洋アゾレス諸島付近にグリーンランドくらいの大きさのアトランティス島があったとするものです。

また、これと関連して、同書には、1870年代にイギリスの潜水艦チャレンジャー号と米国の潜水艦ドルフィン号が共同で北大西洋を海底測定した結果、アゾレス諸島付近の中央海嶺はアトランティスの沈んだ後ではないかとする中央海嶺の断面図が載っていました。

そこで、グーグルアースで大西洋を覗いてみました。
大西洋

大西洋の真中を南北に中央海嶺と呼ばれる海底山脈が連なっているのが分かります。

中央海嶺は、大西洋の両側の大陸、ユーラシア大陸・アフリカ大陸と南北アメリカ大陸が、太古(2億年前から)から現在までプレート移動により引き離される力が働いており、その真中は地殻が引き延ばされ薄くなり、そこにマントルの上昇圧力を受けて山脈のように盛り上がったと考えられているようです。

<WIKI大西洋中央海嶺>
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%B5%B7%E5%B6%BA

従って中央海嶺の水深1500~4000メートルに対して、その両側の大西洋は水深4000から6000メートルと深くなっています。

特に北部大西洋の中央海嶺は1500~2500メートルと比較的浅くなっています。
ダンリーは、次の地図(赤の円で囲んだあたり)が、アトランティスではないかと主張しています。

北大西洋

ここで、以前、木内氏が見た約1万5000年前の月の誕生以前の地球と重ね合わせてみます。

木内氏によれば、月の誕生以前の地球は、海水位が約2000メートル低く海は今より小さな太平洋一つしかなかったということでした。

<大洪水とマチュピチュ>
  http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-8.html

確かに月の誕生前の海水位が2000メートル低い時代を考えると、ダンリーの主張する、現在のアゾレス諸島の北大西洋の中央海嶺周辺は陸地であったはずです。
ここがアトランティスであったと言えなくもありません。

しかし、問題は、もう一つの木内氏の話です。
一つの大陸の端と端に、二つのグループの人類(倭人系とユダヤ系)が住んでいたという点です。

大陸も一つで、海は今より小さな太平洋だったと言うことは、大西洋は陸地だったということです。

しかし、中央海嶺両側の大西洋は水深5000メートル級ですので、水位が2000メートル低くても、まだ海の底だったはずです。
従って、私は一つの大陸のイメージができずにいました。

そこで、一つ仮定してみました。

現在の大西洋地域はかつては陸地であったが、月の誕生による大洪水によって、地殻の薄い大西洋部分が全体的に沈んだのではないか。

大西洋は前述したように、約2億年前から拡がりつつあるようです。
これは、パンゲア大陸と言って大陸はかつては下の図のように一つの大陸であったものが2億年かけて離れてきたというプレートテクトニス理論で説明されているものです。

250px-Pangaea_continents_svg.png

2億年前という期間で考えると、月の誕生時の1万5000年前は誤差の範囲の短い期間ですので、1万5000年前の大陸の形は、海の広さ以外は現在とそれほど大きな変化はないと思われます。

ただし、海の水が2000メートル上昇したときには、地球全体に相当な重みが加重されたはずです。

プレートテクニクス理論から推測すると、両側に引っ張られる力が加わっていた大西洋の地殻は、他の地殻よりもかなり薄く弱くなっているはずですので、月からの大量の水の重みによって大きく地球内部方向にたわんでしまったのではないか。
それによって、大西洋が出来たのではないか。

そして、その後にマントルの上昇圧力によって、大西洋中央海嶺ができたのではないか。

そう仮定すれば、ダンリー説と木内説の辻褄が合います。

大西洋は1万5000年前までは陸地であり、そこにアトランティスが存在した可能性もあります。

しかし、木内氏の話を信じるならば、人類が固まって住んでいたのは、一つの大陸の端と端
陸地であった大西洋は、大陸の端ではなく、真中です。

大陸の端は、現在の日本を含む東アジアと、もう一方は南北アメリカ大陸の西海岸

アトランティスやムーはこれらの地域をさすのではないでしょうか。

今の大西洋には、高度な伝説の文明、アトランティスは沈んでいないのかも知れません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ :
ジャンル :

金の百合Ⅱ

以前、金の百合について書きました。
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-54.html

戦時中に日本軍が略奪した天皇名義を含む金塊が、今でもフィリピンに埋蔵されているという話です。
その総額は、推測で500兆円近いようです。

おとぎ話ような夢物語に聞こえそうな埋蔵金ですが、私は信憑性が高いと思っています。
実際に、皇室は、この金塊の利用について検討しているという噂もあるようです。

この金の百合に関して、最近、気になる本が出版されました。
元外交官の原田武夫氏氏の「狙われた日華の金」です。

狙われた日華の金塊~ドル崩壊という罠~狙われた日華の金塊~ドル崩壊という罠~
(2010/05/10)
原田武夫

商品詳細を見る


原田氏については、2年程前から彼の著書を読むようになりましたが、現在の日本において国際的な政治、経済についてアナリストとしては第一人者だと思います。

リーマンショック後から現在までの国際経済の分析は、ほぼ彼の予測した状況になっています。

私は玉蔵師匠に触発され、昨年中には世界経済は崩壊の道を歩むと考えていましたが、
原田氏は、昨年4月頃には世界中で景気対策が行われ(昨年の)年末頃には金融バブルが再発すると予測していました。

私は、「そんなはずはない」と思っていましたが、実際には原田氏の予測どおりになりました。
元外交官であり、国際マーケットに精通しているだけに、陰謀論とは異なる見方ができ、彼を一目置くようになりました。

そんな原田氏が、天皇の金塊に言及した本を出版したのでビックリしました。
本には、金の百合は存在する可能性が高いと書かれています。
また、その金の百合の出動の可能性が示唆されていました。

金の百合に関する皇室の動きの噂を聞いていたこともあり、再度、金の百合への関心が高くなりました。
そんな折、原田氏の講演会が福岡で開催されることを彼のサイトで知りましたので、昨日、参加してきました。


講演の主旨は「狙われた日華の金」新刊講演会です。
対象者は、企業の経営者、幹部向けです。

講演は1時間程でしたが、私にとっては相当な収穫がありました。
世界を牛耳っている国際金融資本家の事や、戦争が起こされる仕組み等、世界の裏事情を知らない人が、この講演を聞くと、その内容は十分に理解できず、ただビックリするだけだと思います。
原田氏は、各地の講演の様子から、十分理解できる人は1割くらいではないかと話ていました。


私は、自分自身がブログに書いてきたような事を、今回の講演で原田氏が簡潔にまとめて話し、さらには金の百合の本質にまで言及してくれたので、今後、襲ってくる資本主義システムの転換を確信しました。

以下に講演の内容を簡潔にまとめまて書きます。

①現状の国際経済について
ギリシャを初めとした南ヨーロッパの経済危機について、原田氏は1年前から警告していたようです。

今後については、スペインなど、続々とデフォルト、もしくはデフォルトしそうな国が出てくる。
しかし、これは、ユーロ(ドイツなど一部の優良国家)の通貨としてのユーロ安戦略だそうです。

ドイツなど一部の国では輸出で潤っている。これによって逆に米国は破産(国債デフォルト)の道を早めることになる。
デフォルトといっても本当にデフォルトする国は意外と少ない。ギリシャもしない。
特に王政を取っている国は簿外資産がありデフォルトしない、そうです。

また、中国については、米国への輸出が少なくなり、経済的に日本との結びつきを強める方向になると話ていました。
昨日の人民元切上げ発表により、中国の崩壊が加速しそうです。

もちろん円高になると言っていました。


②日本の特殊性について
日本は、はるか昔、縄文時代から世界の文化を吸収し、ため込んできた。
(仏教、キリスト教、ユダヤ的なもの)
今は、資本をため込んでいる。
西洋は、昔から日本を脅威に感じており、日本にたまった文化や富を解消する方向に動く。
それが、米国に操られた今の政治家や官僚である、と話ていました。

元官僚の話だけに説得力があります。

これは私がブログで書いてきたことに通じますが、原田氏が話すとは思いませんでした。


③ユダヤについて
これまで世界を牛耳ってきたアッシュケナジー(特に米国、イスラエル)が世界的に追い詰められつつある。
アッシュケナジーから、王室貴族あたりも離れつつある。
アッシュケナジー対本当のユダヤ(スファラディ)の戦いでもあるそうです。

聞いていると、ロックフェラーのみならず、ロスチャイルドも危機的なようです。


そして今回の本題、
④金の百合についてです。

太平洋戦争は、日本と華僑が、東南アジアなどから金塊を集めるためのものであった。
旧日本軍の幹部の間では、それが常識だった。
従って、金の百合、簿外資産は間違いなくある
国際的にマーケットに精通した人にとっても常識である。

第二次世界大戦は、それを知った米国が参戦し、日本に原爆を落とした。
日本国民には金の百合を知らせないように、GHQが洗脳教育をやってきた。
(以前の記事、金の百合で書きましたが、米国は金塊を奪うことができなかったのですね)

現在、世界的に資本主義システムを変える事が検討されている。
米国やヨーロッパ諸国など一旦、国家的に破産(国債デフォルト)し、新たな通貨システムが導入される可能性が高い。

日本は、破産する前に、簿外資産「金の百合」を放出するだろう。
従って、破産することはない。
これが、ここ数十年、円高になっている理由である。

しかし、金の百合の放出で金の価値は下がるはず。

問題は、世界的な新しい通貨システムだが、金ではなく穀物や原油などをベースにする可能性が高い。
金本位制にはならない。
将来的には金の価値はなくなるのではないか、と話していました。

以上が講演の概要です。
かなり衝撃的な内容でした。



問題は、新たな資本主義システムの導入時期ですが、2011年を念頭に置いて検討されているようです。

それが、アメロであり、ユーロ2(ユーロの進化版のようです)、そして東アジア共同体のようです。
これは、世界統一政府の枠組み、玉蔵師匠が書いてきた事と同じですね。

原田氏の話を咀嚼すると、この変化の過程で、世界的なハイパーインフレが起こります。
そこで、米国は国家破産するが、簿外資産「金の百合」を持っている日本は、これを使い一気に世界のイニシアティブを握るようなニュアンスに聞こえました。

これには日本だけでなく、その背後にいる華僑が協力するようです。
中国共産党は関係していないようです。

ただし、政治的には、東アジア共同体としての日本が生まれると言っていました。
日本国内は、地域分権化(道州制よりも小さい枠組みのようでした)し、地域通貨が現れると言っていました。

金については、いずれは価値がなくなるという、衝撃的な見解でした。
これは日本が金の百合を使う事に対する対抗策なのでしょうか?
(金本位制が採用されない)理由は話していませんでした。
金投資を行っている私としては、考え直す必要がありそうです。

そして、ハイパーインフレが生じた後、コミュニティ社会の復活と話ていました。
ここ5年以内の話のように感じました。
農業関係、食糧関係、エネルギー関係者とは仲良くしておくべき、とも話ていました。

とにかく、普通のサラリーマンでいる事はリスクと言っていました。
耳の痛い話ですね。

原田氏の講演会は大変収穫のある内容でした。
ちなみに日本の株価は持って参議院選挙までとも言っていました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ : 知ってほしいこと。
ジャンル :

金価格の行方

前回、原田武夫氏の見解として「金の価値は下がる可能性がある」と書きました。
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-77.html

少しばかりですが金投資を行っている私にとっては重要な事ですので、自分なりに分析してみます。

現在の世界の金の総量は、表向きは約15万トンのようです。
 <田中貴金属工業より>http://gold.tanaka.co.jp/first/chisiki/chisiki_01.html

なんと6000年間かけて掘り出された量はわずかオリンピック公式プール3杯分となっています。
世界全体から考えると大変に少ない量で、その貴重さが分かります。

現在の価値1グラム約3500円で計算すると、500兆円を超えるくらいの価値です。

金は年間約2500トンが産出されていますが、これは全体量の2%満たない規模です。
推定埋蔵量は76000トン。約30年で掘りつくす計算になります。

これだけ貴重でかつマネーの性質を持つ金ですから、これから襲ってくる大恐慌では価値が相当上がると考え、私も投資しています。

この金の各国の保有状況は次のようになっています。

【公表されている金準備量:2009年3月時点:FT紙】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
米国     8133トン
ドイツ    3412トン
IMF      3217トン
フランス   2487トン
イタリア   2451トン
中国     1054トン(2003年の454トンから2倍以上に増加)
スイス    1040トン
日本      765トン(長年変わらず:現物は、米FRBに預託)
オランダ    612トン
欧州中央銀行  536トン
他の国    6434トン(ロシア等)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
合計    3万145トン(時価で110兆円相当)



全体の15万トンのうち、各国が金準備として公的に保有しているのが3万トン強となっています。
残りは工業用や私的保有ということになっています。

現在の世界の通貨制度は、1971年のニクソンショックによって、それまでの金本位制(ブレトン・ウッズ協定)が崩壊し、1973年からドル基軸の変動相場制になりました。

したがって、各国が金を保有したとしても直接的には自国通貨の価値には反映しないようになっているはずです。
しかも、現在の世界の年間GDP合計が5000兆円と言われる中、各国が公的に保有している金の総額はたった110兆円です。

特に日本は765トン(2.7兆円)しか保有していません。

これがニクソンショック以来のドル基軸通貨制下でのドル本位制の実態だと思います。

ところが、そのドル本位制が、(故意に)崩れかけており、世界経済大崩壊が迫っています。
当然のごとく、ドル本位制から金本位制の復活と噂され、特にリーマンショック以降は、金の価値がドルに反比例して高くなり(ドルベースでの)最高値を更新しています。

私のシナリオとしては、
・今後、対円でドルはますます下落し、それに反比例するように金がドルベースで高騰する
・円ベースでは円高ににより相殺されるので、金の価値は少し増える程度
・しかし、日本は金準備が少ないうえ、米国が経済崩壊すれば時間をおいて日本経済も崩壊する
・ゆえに時間を置いて日本の信用力は低下し円安となり、円ベースでの金の価値は急激に高まる
・日本にハイパーインフレが来ても当面はしのげる
というものでした。


しかし、前回書きましたように原田氏の講演では、その目論見が吹き飛ばされそうな内容でした。

原田氏の主張で重要なのは、現在も実質的には金本位制が続いている、という点です。

各国は財政を補完するために国債を発行し、一部その国債を間接的に中央銀行に引受けさせ、その対価として通貨を発行しています。
このときの各国の中央銀行の信用の裏付けの一部が前述の表のとなっているようです。

従って、現在も実質的に金本位制だそうです。

ところが、日本は異なりますよね。
日銀は、金を4400億円しか保有していないようです。
http://www.boj.or.jp/type/release/teiki/kaikei/zaimu/zai1005a.htm

国際的に見ると全く持っていないのと同じようなものです。
このような中で、円高になる理由としては、一般的には日本は個人金融資産が1400兆円あり、それによって国債消化を賄っており、(外国に依存している)欧米に比較してまだまだ安全だから、と言われてきました。
私もそう思っていました。

しかし、原田氏の円高に対する見解は、日本が簿外資産『金の百合』を持っているからだということでした。

確かに、それならば金を表向き保有していない日本の円が強くなるのも理解できます。

1973年の1ドル=308円以降、一環して円はドルに対して強くなっています。

その金の百合の量について、原田氏は言及しませんでしたが、相当な量であるのは間違いありません。

『天皇の金塊』の著者、高橋五郎氏は、CIAの調査では少なく見積もって14万1千トン(現在価値で約500兆円)と言っています。
ほぼ、現在公表されている世界の金の総量と同じ規模です。

これだけでも、とんでもない量です。

日本が財政的に立ち行かなくなり、国家破産が近くなった場合にはこの金が放出されるはずです。

そうなると、それまで高騰していた金は大暴落するはずです。
理論上は約半値になるでしょうが、実際に500兆円すべてが放出されると半値どころではないはずです。

さらに、原田氏の話で衝撃的なのは、現在、国際的に検討されている金融システムでは、金本位制は採用されず、穀物と原油がベースではないかという点です。
金本位制復活で買われていた金は、金本位制が採用されなければ、これまた大暴落間違いなしです。


私は、原田氏の話を聞いていて、闇の勢力や国際金融資本の連中が、日本の金の百合を略奪するために幾つかのシナリオを考えており、日本の金の百合の対応次第では、新システムで金本位制を採用するのかどうかオプションを持っているのではないか。

また、金を大暴騰させ一般人の富を金に集中させうえで、その後大暴落させ、放出された金の百合とともにすべての富をかすめとろうとしているのではないか
、と感じた次第です。

日本は、金の百合でなんとか国家破産はしのげるかも知れませんが、奴らの手口を見極めたうえで慎重に対応しないと虎の子の金までかすめとられ、本当の貧乏国家になる可能性があります。

個人的にも金を持っていれば安心という訳ではなさそうです。
マネーの世界は恐ろしいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

W杯とユーロ

このところ、ワールドッカップ開催でにわかサッカーファンが増え、賑わっています。
明日早朝は、日本VSデンマーク戦ですので早起きしなければなりませんね。(笑)

私が、ワールドッカップを本格的に見始めたのは1982年のイタリア大会からです。
当時は日本では、それほど騒がれていませんでしたが、欧州や南米の熱狂は半端ではありませんでした。
今では日本もかなり熱狂するようになっていますね。

このように世界的に熱狂するワールドッカップですが、ときには1994年のアメリカ大会のように、負けたコロンビアの選手が帰国後銃殺されたり、1969年のメキシコ大会予選では、ホンジュラスとエルサルバドルが試合の判定をめぐって国際問題となり、ついには戦争に発展。
4日間で死者数千人が出たそうです。

これほど世界的に熱狂するスポーツはサッカー以外ありません。
何故、サッカーはこれほどまで熱狂するのでしょうか?


陰謀論を調べるようになると、何でも陰謀ではないかと疑ってしまうのですが、
やはり、サッカーには何か陰謀めいたものが付きまとっているようです。

月刊ムーの7月号に「世紀の祭典W杯!!サッカーの知られざる魔術」という記事が掲載されています。

この記事によると、現代サッカーのルーツはフリーメソンに行き着くようです。
サッカーは、1863年に統一ルールが決められたようですが、
当時のサッカーは、単なるスポーツではなく、特権階級の子弟が参加する祝祭儀式だったそうです。

このムーの記事では、サッカーをフリーメーソンの神秘思想主義と繋げています。
サッカーの選手数(フィールドプレイヤー10人)やフォーメーションなどから、神秘思想主義との関係を詳細に推測しています。

サッカーには、神秘思想主義的な要素が幾つもちりばめられており、「祝祭」的な要素を、人々が気づかないうちに受け入れているそうです。
要は一つの洗脳手段と言いたいようです。

それが「熱狂」につながり、ときには殺人や戦争が起こるようです。

確かにワールドッカップと名のつくスポーツはサッカー以外でも幾つかありますが、サッカーのようには熱狂しませんよね。

そう考えるとワールドッカップは、世界の人々の闘争本能を高める手段として闇の勢力が周到に用意してきたものかも知れません。


今回のワールドカップは初のアフリカ大陸開催。
それもアフリカ最南端の南アフリカです。

ワールドカップは、これまで欧州と南米他(米国、アジア含む)との交互開催でした。
欧州開催の場合は、ほとんどが欧州勢(確か1958年のスウェーデン大会のブラジル優勝が唯一の例外)が優勝し、欧州以外で開催の場合は、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイの南米3国以外の優勝はなかったはずです。

欧州勢は、欧州以外で開催する場合は、気候や環境にうまく適応できずに本来の能力を発揮できないのかも知れません。

今回の大会でも欧州勢は大苦戦しています。
優勝候補スペイン、ドイツ、フランスが予選で負け、強豪のイングランドや前回優勝のイタリアも大苦戦しています。
フランスに至っては1勝もできずに予選敗退が決まりました。

政治・経済の時事問題からスポーツ、芸能まで幅広い分野に関して、物凄く鋭い感覚を持っておられる東京kittyアンテナさんは、そのフランスについて次のように分析しています。

~転載開始~
フランスの特別会計と社会不安(@w荒
サッカーワールドカップでフランスは散々の内容だったようだ(@w荒
人気スポーツは大衆心理と相互影響を与える関係にある(@w荒

フランス社会に現在流れる不協和音は、ユーロ危機から始まった南欧諸国の財政不安が終にフランスにも及ぶのではないかという大衆心理の不安に由来するものだ(@w荒
フランスは特別会計に膨大な社会保障の赤字を隠し込んでいる(@w荒

これが表面化し、更に公務員の給与削減といった方向に進めばまたぞろデモとか移民の排斥といった事態が起きてきそうである(@w荒
~転載終了~


ワールドカップ敗退が社会不安に繋がることを予想しています。

私がワールドカップの事を書いたのは、ワールドッカップを契機に、欧州の社会不安が増大するのではないかと考えたからです。

以前から、中国は上海万博開催前後から社会不安が増加していくと言われており、私もそのように書いてきました。
中国が万博ならば、欧州はワールドッカップが指標になるのではないか?

それも、これまでの結果からは、今回の南アフリカ大会は南米勢が優勝する可能性が高い。

現状、苦戦している欧州勢を見ているとワールドッカップ終了後には、経済危機から社会不安が増大し、紛争が激化するのではないか。

<やはり宗教戦争>
  http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-66.html

闇の勢力は、ワールドカップの経験則から、欧州危機をワールドカップのタイミングに合わせて仕込んできたのではないか?

ワールドカップの決勝戦は7月11日
このときにヨーロッパ勢が残っているかどうか?

折しも7月11日は、日本では参議院選挙投票日です。
世界的に株式は調整していますが、まだ崩壊するほどではありません。

日本では、間違いなく公的資金で株価を支えています。
7月11日の選挙結果がどうなろうとも、ヘッジファンドが仕掛けるタイミングのような気がしてなりません。

<崩壊はいつか?>
  http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-38.html

国内外ともに7月11日は世界経済のターニングポイントになるのではないかと、個人的に注目しています。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ : 知ってほしいこと。
ジャンル :

スサノオ文明

今回は真地球史のスサノオ文明について解説します。

真地球史

アマテラス文明の後、今から3000年前から2000年前の1000年間スサノオ文明と勝手に命名しました。

古事記や日本書紀をかじった事がある人は、これをひと目見て時代錯誤していると思われると思います。

「アマテラスとスサノオは兄弟だから、同時代の人物」だと。

そのとおりですね。
記紀では次のように、アマテラスの弟となっています。

sinwa.png

池田満氏によるえおヲシテ文献でもスサノオ(ソサノヲが正式らしい)はアマテラス(アマテル)の弟とされているようです。

それでは、何故、私がスサノオ文明をアマテラス文明の後に持ってきたのか説明します。

私も、スサノオはアマテラスの弟だと考えています。

[追記]
スサノオとアマテラスは全くの他人で、後に結婚したようです。


スサノオ文明とはスサノオが活躍した時代の事を呼んでいるのではありません。

スサノオの武勇伝的な精神を受け継いだ時代としてそうネーミングしました。

アマテラス文明の初期、カミノヨ初代クニトコタチは文化立国を目指して、約6000年前に日本国を建国しました。
この文化立国の精神はその後、3000年ほど脈々と受け継がれていくようです。

特にアマテラスが存在した時代、ヲシテ文献でいうカミノヨ第八代アマテルの時代(約3500年前)には全国的に水田耕作が普及し、生活が豊かになった時代のようです。
生活が安定すると、文化も急速に発達します。

太陽と月の動きによる暦(太陰太陽歴)が作られ、男女の固定カップル制が導入されたようです。
そして、統治システムとしての道州制の導入など、急速に社会の仕組みが整っていったようです。
アマテラス時代は文化的・精神的に安定した時代だったようです。

この文化立国が精神が行き届いた時代に、スサノオがアマテラスとともに存在します。
スサノオは記紀では、我がままでやんちゃな問題児のような扱いにされています。

その一方で、出雲でヤマタノオロチを退治し、クシナダ姫を助け出した武勇伝は日本神話の中でも一番有名なものの一つで、英雄として称えられています。

<WIKIスサノオ>
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%82%AA

ヲシテ文献でも、その破天荒さ、武闘派ぶりは同じようで、アマテラスはスサノオの扱いに苦労している様子が書かれているようです。


そして、アマテラス、スサノオが活躍した時代から約500年後に精神的に安定したカミノヨの時代が終わり、精神的に混乱期となるヒトノヨの時代が始まります。

この時代は、地方が力を持ちだし、また渡来人も増加して、群勇割拠の時代に移っていったようです。
そして、かつてのスサノオの武勇伝が伝説として受け継がれていたようです。

初代天皇神武天皇が日向から東征して平定していますし、第十二代景行天皇の第二皇子ヤマトタケルスサノオの生まれ変わりと自認しながら大活躍しています。

従って、この時代を英雄スサノオにちなんでスサノオ文明としました。

現在では、姉のアマテラスが皇祖神として祀られているのに対して、弟スサノオを一段格下の神扱いとなっています。

しかし、混乱期のヒトノヨではスサノオこそが最も崇められる神だったようです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ : 知ってほしいこと。
ジャンル :

古墳の謎

「古墳をレーザーで丸裸、3次元画像で形状くっきり」というニュースが流れていました。

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100627-OYO1T00277.htm?from=main3

天皇の墓とされる近畿地方の大規模な前方後円墳の幾つかは、宮内庁が厳重に管理しており、一般人は立ち入りが禁止されています。

従って、考古学者も調査することができず、今回、航空レーザー計測による3次元画像を作製し、それを発表したようです。


歴史の謎を調べるにつれ、私は、これまであまり関心のなかった古墳について、最近は近場のものを見学するようになりました。

九州には、近畿地方のように大規模なものはありませんが、中規模、小規模の古墳がたくさん存在しています。

福岡県には、北部九州最大の前方後円墳である岩戸山古墳があります。
この古墳を最近見学してきましたが、木が生い茂っており何も知らなければ単に大きな森としか思われない状況でした。

ただし、古墳の周りでは、神聖な気を感じました。
やはり何らかのパワーが漂っているのかも知れません。

<参考:九州の古墳>
  http://www.asuka-tobira.com/kofun/kofun.html#kyusyu

岩戸山古墳は、5-6世紀に北部九州を支配していた有力豪族、筑紫国造磐井(つくしのくにのみやつこいわい)の墓とされ、正史では、527年に継体天皇の大和朝廷と戦い敗れたとされています。

継体天皇は謎の多い天皇のようですが、これまで書いてきたように大陸からの侵略者で、現在の天皇家のルーツにあたります。
<西暦535年> 
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-43.html

筑紫国造磐井が継体天皇と戦った527年という年代は改ざんされていると思います。
おそらく、継体天皇は535年以降に九州を平定したのでしょう。


話を戻すと、天皇の墓とされる前方後円墳、有名な所では最大規模の仁徳天皇陵や2番目の規模を誇る応神天皇陵がありますが、これらの古墳は宮内庁が厳格に管理しており、考古学者でさえ立ち入り禁止です。

最近の学説では、この二つの古墳は、作られたのが仁徳天皇や応神天皇の時代とずれおり、未だに誰の墓かはっきりしないというのが有力になっているようです。

従って、考古学者にとって研究対象としては垂涎の的のようですが、どうしても宮内庁の許可が降りないようです。

何故、そこまで宮内庁が頑なに調査を拒むのか?
そこには、何か大きな理由が有るはずです。

<なぜ古墳を発掘しないのか>
  http://d.hatena.ne.jp/hourou-33/20100210


日ユ同祖論など陰謀論で有名な宇野正美氏によれば、終戦直後、GHQが仁徳天皇陵や応神天皇陵などを調査したようですが、そこで目撃した物に驚き、一部資料を持ち出し、その後、宮内庁が厳重に管理するようになったそうです。

宇野氏は、天皇のルーツがユダヤと関係する証拠が出てきたためと話していますが、私はそれだけが理由とは思えません。


先週、原田武夫氏の日華の金に関する講演会において、このGHQという言葉が出ました。
GHQは天皇の保有する金を、戦後確認しているということでした。

<金の百合Ⅱ>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-77.html

原田氏の著書では、金の百合は、フィリピンのミンダナオ島にあるのではないかと書かれています。
高橋五郎氏も金の百合はフィリピンにあると書いています。

しかし、前述の宇野氏のGHQが前方後円墳を調査した話を聞いていた私は、金の百合は、実際にはフィリピンではなく大規模な前方後円墳に隠されているのではないか、と推測しました。
もちろん、これには何の根拠もありません。


原田氏は、第二次世界大戦は、米国が金の百合を日本から奪うことが目的であり、そのために米国は日本を真珠湾攻撃に意図的に誘い、そして最後は原爆を落としたと話ていました。

日本がアジアから略奪した金塊が、一部はフィリピンに埋蔵された可能性もありますが、米国の狙いはフィリピンではなく、日本国内にある金の百合ではなかったのか?

フィリピンにあれば、とっくに米国が略奪していても不思議ではありません。
GHQが仁徳天皇陵や応神天皇陵で見つけたものは、金の百合ではなかったのか?

今回のレーザー計測による古墳の調査のニュースを聞いて、私の妄想が膨らんだ次第です。
今回の調査では、奈良市のコナベ古墳と堺市の御廟山(ごびょうやま)古墳です。
仁徳天皇陵や応神天皇陵が対象でない点も謎が深まる要因になってしまいます。

これらの古墳には本当は何があるのでしょうか?


最後まで読んでいただきありがとうございます。

テーマ :
ジャンル :

搾取される富

最初にお断りします。
今日の記事はやや専門的な金融知識が必要かも知れません。
金融に興味のない方は退屈な記事だと思います。


明日から7月に入ります。
世界的に経済が不安定になってきましたが、本番はまだのようです。

私は日本経済の節目は参議院選挙後と考えてきました。

http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-38.html

また、世界的にもこの前書いたようにワールドッカップ終了が起点になるような気がしています。


7月がタイミングと考えている理由には他にもあります。

まず、米国の金融事情です

米国は、ご存じのとおりリーマンショックを金融機関の粉飾まがいの決算で切り抜け、FRBは金の裏付けが薄いドル紙幣を刷ることによって、このところの統計上は景気回復と言えるような状況に持ってきました。

実態は全く異なるのですが、もちろん、マスコミはそのようには書きません。

陰謀論的には、一旦経済パニックにより富を暴落させることで庶民を恐怖に陥れて、庶民が資産のパニック売りになっている間に安く買いたたき、再び価値を上げて富を得る。
ここ数十年、この繰返しです。
日本も10年前に金融機関などをハゲタカにむしり取られましたが、世界中でこれが繰返されているようです。

1929年の世界大恐慌も一旦、50%暴落したNYダウ平均株価は1年後には底値から50%以上暴騰し、国民は誰もが景気は回復したと思ったそうです。
しかし、4年後の1932年には、株価は最初の大暴落前の4分の1になったそうです。

米国の経済学者ガルブレイスの著書にその様子が克明に書かれています。

大暴落1929 (日経BPクラシックス)大暴落1929 (日経BPクラシックス)
(2008/09/25)
ジョン・K・ガルブレイス

商品詳細を見る


私は、陰謀論を調べるようになる前は、この本を読んで、4年間は経済は安心できないと思ったものです。
リーマンショックから1年9か月が過ぎようとしています。

米国では、金融改革法案が7月4日に成立するようです。

http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Finance/node_76401

私は、これが米国金融機関の再崩壊の契機になると考えています。

米国は、1999年の金融自由化(グラススティーガル法の改正)により、銀行と証券、投資銀行の垣根を大幅に低くし、金融立国に進んで行きました。
実際に、米国の金融機関の収益力はとてつもなく大きくなりました。

ところが、その裏では、証券化バブルが膨らんでいき、それが破裂したのがベアスターンズ破綻やリーマンショックでした。

世界最大の証券会社メリルチンチはバンカメに吸収され、米国NO.2の投資銀行モルガンスタンレーや世界最大の金融グループであるシティグループなど、ゴールドマンサックスを除く金融機関が破たんの瀬戸際に陥りました。

そこで、米国は、前述した粉飾決算まがいの時価会計の停止などの施策によって金融機関の出血を止め、実際には根拠のないマネーを創造し資本注入したことにより、金融機関は息を吹き返した訳です。

これらの息を吹き返した金融機関は、この1年間は本業で儲けてきた訳ではなく、株や債券、デリバティブなどに資金を投下し、いわゆる投機の一発勝負で儲けたきました。

この行為にマッタをかけるのが、前述の金融改革法案です。
ボルカールールと呼ばれる最初の法案からは少し緩和しましたが、これまでのような投機的な取引が規制されることには変わりがありません。

7月4日に施行されてすぐにリーマンショックのような金融危機は起こらないと思いますが、じわじわと効いていき、戦争など有事が起こらなくとも半年後には金融パニックが再現すると思います。


そして、もうひとつは日本です。
参議院選が一つのターニングポイントではありますが、私が気になっていたのは意外かも知れませんが、みずほフィナンシャルグループの公募増資です。

先週末、8000億円の増資がようやく発表されました。
払込日は7月23日です。
私は、今年2月ごろからこれが気になっていました。

それは何故か?

三菱フィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループの3メガバンクグループは、リーマンショック以来、三菱FG、三井住友FGはそれぞれ2回、みずほFGは1回の公募増資を行ってきました。

①三菱FG    2008年11月 4000億円、2009年11月 1兆円
②三井住友FG 2009年4月  8000億円、2010年1月 8000億円 
③みずほFG   2009年7月 5000億円


株価が低迷しているなか、株式市場から事業会社を含めて過去最大級の資金調達を行っています。
それも、三菱、三井住友、みずほの順です。

日本の銀行は、国際決済銀行の新しい自己資本規制により、株を新たに発行して自己資本を増強する必要に迫られています。
私は、これは、まさしく闇の奴らが日本の富をさらいとる仕掛けと考えています。

証券界では、これほど大きなファイナンスは野村証券を中心とした証券引受シンジケート団がスケジュールを調整しながら行います。
当然、信用力の高い順に優先順位が決まっていきます。
信用力が一番劣るみずほは、1回目の公募増資も最後でしたが、2回目の公募増資も最後になりました。

今年1月に三井住友FGが2回目の公募増資を行いました。
私は、みずほは、4月あたりではないかと思っていましたが、ずれて7月になりました。

このタイミングは、非常にあやしいと思っています。

昨年7月(前述③)の1回目のみずほの公募増資に価格は184円でした。
現在は150円を切っています。
1回目に応募した投資家は損をしています。

さらに2回目の公募増資を行うと既存の株主は希薄化によりさらに株価は下がります。
既存の株主を損させることを承知で行っているのです。

欧米のヘッジファンドは、この公募増資の機会を常に狙っています。
確実に儲かるチャンスだからです。

からくりは次のとおりです。

・1カ月前のみずほFGの株価は170円。
・今日現在のみずほFGの終値は147円。
・7月23日の公募増資価格が少し上がって150円に決まるとします。
・あるヘッジファンドがインサイダー情報によりみずほFGの公募増資の事実を知っていたとします。
・1カ月前に数日かけて170円で1億株、空売りします(株を借りてきて売る)。投資額は170億円(現金は必要なし)。
・空売りですので、信用力さえあれば問題なく株を借りる事が出来、コストは貸株料だけ。多くても1%程度。
・公募増資が発表され、このヘッジファンドは1億株公募に申し込みます(買う)。150円で150億円。
・7月23日に150億円払い込み、みずほの株主となると同時に、1カ月前に空売りしたみずほの1億株を公募で買った株で借主に返します。
・170億円で売ったものを150億円で買い戻すことと同じ効果です。
・ノーリスクで20億円がふところに入ります。


実は、私は証券時代この手法を行った事があるのですが、私の場合異なるのはインサイダー情報を持っていなかったことです。
私は、公募増資が発表されてから行っていたのですが、この場合は株価が下がり出すし、空売り規制も入るのであまりうまみはないどころか、下手すれば損する可能性さえあります。

最初の私のリンク記事に出てくる朝倉慶氏によれば、ヘッジファンドはインサイダー情報も入手できるルートを持っているようです。

従って、難なく設けられる訳です。

逆に、証券会社の誘いでみずほFGなどの公募増資に応募した個人投資家は早く逃げないと損して、塩漬けになっていきます。


今年に入ってJALが破綻し、会社は存続していますが、株式の価値は0になりました。
JALはこの公募増資を批判を浴びながらも何度も繰り返し、最後は株式市場から退場し、多くの個人投資家が損失を被りました。

大衆から富を集めて搾取する典型だと思います。

私は、今度のみずほFGが、株価下落前の最後の大型公募増資だと推測しています。

もう少し早くできるはずだったタイミングをわざわざ7月に持ってきたのではないか?
そういう疑念さえ感じています。
金融当局もグルなのかも知れません。


昨日は、中国でも大型新規上場が発表されています。
7月15日に上海市場で中国農業銀行が上場し、2兆円の資金調達を行うそうです。

中国で2兆円です。
日本で換算すると10倍くらいのインパクトがあるのではないでしょうか?
恐ろしいことです。

7月以降の株式市場は注視する必要があるのではないでしょうか。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ : 知ってほしいこと。
ジャンル :

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ(タブ)
カテゴリ
検索フォーム
プロフィール

calseed

Author:calseed
新しい時代へ向けて何をすべきか模索しつつ行動していきたい。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

PING送信プラス by SEO対策